積ん読の山で目が合った

料理に救われた覚えはあるのでよくわかる、子に読ませたいし料理をしないみなさまにも

fuzukeに初めて行った時に読んだ本 本棚の本を少し借りて読んでいました それから坂口さんの言葉は私のお守りになっています

お昼休み、天気が良くてあたたかそうだったので、本を持って会社のすぐ目の前の河川敷で読んだ。 鶯の鳴き声と春の予感がする空気の中で読む坂口さんの本はとても気持ちがよかった。

青天の霹靂的なことが起きて、本を開く状況でも本を読める心境でもなかったのだけど、少しだけ落ち着いてきて待ち時間の間にほんの少しだけ開いてみた。 少しずつでも戻っていければいいな 焦らず、騒がず、静かに、落ち着いて にしても、去年の11月末には仕事で青天の霹靂なことが起きたのに、今度はこっちなんて。こんなに立て続けにあるものなのか…かみさまよ