骨を彩る
6件の記録
N@r_is_for_read2026年9月22日読み終わったすごくすごく良かった。 心にある"ない"ものも、"ある"ものも、存在を認めてもらえたような安心感に泣きたくなった。 心の"ない"部分、喪失感に触れられるような心地で、お話が進んでいくごとに、触れられる部分の感覚が敏感になっていくような。 図書館から借りてきてしまったので、この本は返さなきゃいけないのが悲しい。 買おうかなぁ。とても良い読書時間をくれた。


HARUKA@hohoruru2026年8月8日買った読み終わった彩瀬まるさんの作品は情景描写が綺麗で一見優しい雰囲気に見えるけど人間の感情は生々しくて嫉妬とか依存とかあまり人には見られなくない隠しておきたい暗い感情も書かれているからそのバランスが絶妙だなと思う。 心に「ない」を抱えていると所謂綺麗な感情だけでは居られないし「ある」人との違いをふっとした時に感じることがあると思うと心がギュッとなった。 「人の姿のまんまじゃ、助けられないってことなんだろうなって。そう思うと、なんだか限界みたいなものを感じて、さみしい」

みずのなか@mizunonaka2026年6月15日読み終わった@ 自宅愛とは、仕方ないなぁと言って笑い、受け入れることなのかもしれない。諦めのように感じるかもしれないけれど、私はこれを愛と定義したいな。 朝子さんの強さがすーーーーき

