からっぽ家族
6件の記録
Anna福@reads--2503092026年6月17日またいつかごめんなさい、全然合わなかった。作者と作品に自分のチャンネルを最後まで合わせられなかった。 主語がなく、誰の行動や考えなのか戸惑う箇所が多く、誤植と思われる箇所もあった。もともと性描写の多い作品は苦手で、「バルセロナ、一九七五」も正直「知らんがな」が先に立ってしまった。 結局、上澄だけをなぞったような読書になってしまった。 最後まで作品と接続できず、私には良さが分からず、今回は途中下車。無念。 「女二人」はトレヴァーの「カフェ・ダライアで」を思い出し、つい比較…

Anna福@reads--2503092026年6月15日読み始めた1.沈黙 2.からっぽ家族 まで。 1.沈黙 文章が硬くて、何を言いたいのか一読では分からなかった。 以下ネタバレ的な解釈だけど… 秘密を守りたい。しかし忘れ去られるのも嫌だった。レディ・グレゴリーは、不倫の記憶を人生のトロフィーのように抱えながら、誰かに知られることを密かに望んでいた。 相反する熱望。 ヘンリー・ジェイムズは、その秘密に気づきながら語らない沈黙の証人として存在する… 2.からっぽ家族 よく分からない。あとがき読んでから再読してもイマイチ… 読解力的に私には手強い作家さんだ。












