シロとくじら 3

シロとくじら 3
シロとくじら 3
tunral
KADOKAWA
2025年3月21日
6件の記録
  • momo
    @OxO_
    2025年4月19日
    終わっちゃってさみしい!!! 本当によかった
  • 八藤
    八藤
    @fujimaki1228
    2025年4月3日
    やっぱり好きだな
  • u m i
    u m i
    @u__mi73
    2025年3月25日
    @honto
  • 八藤
    八藤
    @fujimaki1228
    2025年3月24日
    はやく買いたい
  • ばるこに
    ばるこに
    @pokapoka
    2025年3月22日
    最終巻…… 穏やかながらも、ちくりとしたコミュニケーションの引っ掛かりに緩やかに向き合っていく姿勢のある作品だった 寂しいけれど、彼らの人生は続くのだなあって
  • 読む度に大好きになる。 最終巻らしく、すごく寂しい。 みんなで水族館に行けてよかったねぇ。 行くまで、行ってからのシロ側の葛藤も、ずっと楽しみにしていたくじらくんへの感情も、もう全部優しくてぎゅっとなった。 全巻通してシロに感情移入する場面がすごく多かった。 わたしもシロと同じ「子どもの近くにいる他人の大人」だから、子どもたちへの関わり方や影響力などをグルグル考えてしまう。 考えすぎだろうし、考えても仕方ない事というのも分かるけど、これはもう性分。 シロはきっと復職するんだろうし、これからもグルグルしながらも、くじらくんのペースを崩さない距離感で関わっていくんだろうと思う。そうであってほしい。 スミちゃんパパの「俺の事苦手な人と話すの好き。俺の知らんこと沢山知ってておもしろい。」って、新しい視点だった。 関わりがないからなんとなく苦手ってだけで、いざ話してみたら割と合うかも?みたいな事ってあるし。 苦手意識持たれてるからって引きすぎず、一歩二歩と踏み込めるって、きっかけを作ってくれるという意味で優しいよなぁ。 見習いたい。コミュ障だから… あ〜終わっちゃったの寂しい! 先生として働くシロも見たかったなー!!!
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