ニッポンの思想 増補新版
8件の記録
阿部義彦@xtc1961ymo2026年5月2日読み終わった親本では2000年代までで終わっていた思想地図に今回増補で2020年代までのを付け加えました。大枠で80年代が浅田彰、中沢新一、柄谷行人、蓮實重彦(ニューアカ)の4人、90年代が福田和也、大塚英志、宮台真司の3人、ゼロ年代が東浩紀の一人勝ちとして、概要を紹介。自分は61年生まれなので、90年代の御三方には、大いに影響をうけて、どの方の著書も同じくらいの割合でお世話になり、今でも古本でも買うことが多い、敢えていえば一番影響を受けたのは大塚英志かな、漫画「 ブリッコ」界隈でしたね。そして、00年代の東浩紀は残念ながら読んでません、ライバルの宇野常寛の方がむしろ2冊位読んでた。20年代でも東浩紀は強いが、國分功一郎と千葉雅也が台頭している旨。賢者系として、内田樹の名前があるが、自分的には内田樹さんは、亡くなった橋本治とも仲が良く今でもいちばん良く読んでるかも知れない、今でも、東浩紀は「ゲンロン」を立ち上げてYouTubeでも発言しており最新刊、『平和と愚かさ』は、丸善でも目立つ場所に平積みされてるけどあの分厚さであの値段!買う人居るのかよ!と思ってます。自分でももうこの辺の界隈を読む時間があったら小説(作り物)を読んだり、サブカル関係を読む時間に当てたいので、もう良いかという感じ。巻末索引が凄く参考になった。





