きみの言い訳は最高の芸術
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宵@yoi_o32026年9月6日読み終わった最果タヒさんの本を読んだ時、何か言葉にして感想を残そうとしても、何を書いていいのか分からなくなる事が度々ある。確実に私の心に刺さったことは間違いないのだが、何が良かったとか、何が面白かったとか、そういった具体を書こうとすると、手が止まってしまう。簡単な言葉で述べるとするならば、酷く共感するエッセイと、文字だけをつらつらと追いかけて全く意味が入ってこないエッセイの詰め合わせという感じ。ただ、これは決して面白くないという意味ではなく、読むタイミングによって刺さる文章は変わるし、読み手に寄っても変わる。共感して欲しい前提で書いていないとタヒさんが述べている事が、何となく私は嬉しい。タヒさんにしか書けない文章を、共感できても意味が分からなくても、これからもわたしは読み進めていきたいから。借りた本だけれど、いつか私の本棚にもお迎えしたい。


パン·オ·ショコラ@mw11222025年12月16日読み終わった借りてきた最果タヒは、雑誌FUDGEの連載でしか読んだことなかった。詩人らしいが、詩集は読んだことはない。ブログに書いていた文章を中心にまとめたものらしい。 いってることが、分かるようで分からない。そんな気持ちになる文章で、良い悪いとかではなく、初めて出会ったみたいな感情。 分からないなりに、"宇多田ヒカルのこと"や、"日常大嫌い"などう~んと、感じるものはあった。 『音楽はやっぱり、行ける限り行った方がいいですよ。同時代に生きているっていうだけで奇跡なのに、もしバンドさえもそのときまだ生きているなら、そんな奇跡、自分から手放す理由なんてどこにもないですよ。 "今だけしか生きてくれない、音楽"より』













