

宵
@yoi_o3
- 2026年6月21日
- 2026年6月17日
恋できみが死なない理由最果タヒ読み終わった再読本。以下去年一月の記録。 正直このエッセイは読み始めと読み終わりの間が空きすぎていて、前半部分の感想が全く無い。 後半は確か年明け頃にまた読み始めて、そこからは一気に読み進めてしまった。 (↑このパターンを今回も繰り返していて笑った。後半の方が共感できる内容が多いのかもしれない) こういうエッセイって、少しずつ読み進めるのが絶対にいいはずなのに、大抵私はまとめてガッと読んでしまう。 最果タヒさんの言葉って、『分かる!!』ってなる時と『死ぬほど分からない』って時があって、とにかく差がもの凄い。でもそういった感情についての内容も含まれていて、なるほどな、そういったことを考えながら言葉を紡いでいるのか、と理解が深まった。 私が心の奥で燻らせていた謎の思考や感情を、最果タヒさんも同じように考えていて露知らず語彙をつらつらと並べてくれていたり、はたまたそういった考えもあるのか、と新しい思考を発見させられたり、私の中で言葉になっていないぼやけたモノを言葉にしてくれたり。最果タヒさんの言葉には、確かに私の思考や感情、言葉を増やしてくれるものが多い。 読んでいて楽しいのが一番だし、そういった感情を沢山持たせてくれたので凄く満足なエッセイだった。 思考より単なる読書が先に走ってしまって、何を読んでいるのか分からなくなったり、そもそも意味を理解することに苦戦して、頭にハテナ浮かぶことも多かったけど、そういったことを含めてやはり私は最果タヒさんの言葉が好きだ。 そしてこれは全く別の話で、本を開いてすぐの用紙と、裏表紙の手前の用紙が淡いベージュ色だったんだけれど、なんだか甘くて可愛い感じで、それこそ装丁に描かれているような、ショートケーキのスポンジを連想させられた。 - 2026年6月14日
読み終わった最初は中だるみしてしまい、なかなか読み進めることが出来なかったが、やはり文章の暖かさと、登場人物が少しずつ前向きに進んでいく過程が素敵で、最後は一気に読み進めてしまった。 2篇からはイソガイムツコが準レギュラーの登場人物になっており、常連客になっている様子がなんだかとても嬉しかった。 特に共感を覚えたのは四章かもしれない。私も自分の見た目にコンプレックスを持っているからこそ、周りの目が気になるし、周りの態度も自分の容姿が影響していると思いがちだから。私も自分だけのマントを自由自在に操り、自分自身を大切にしてあげたいと思った。 最後の章では、そろりの過去が少し明らかになりつつ、傷つけられた言葉たちをシャボン玉にして飛ばしていく過程の中で、これまでの登場人物のその後が垣間見れて、凄く良い終わり方だなと思った。 - 2026年6月2日
- 2026年5月26日
- 2026年5月24日
おばけのおいしいひと休みのもとしゅうへい読み終わった再読本。 大きい本屋さんでたまたまお見かけして、可愛らしい装丁と心が救われそうなテーマ、柔らかい絵タッチと文章に心惹かれ、購入したコミックエッセイ。 心がじんわり暖まる素敵なお話だったし、仕事でしんどくなってしまった時、また読み返したい。料理のレシピもたくさん載ってて、これから自炊を頑張りたい私にぴったりの本だった。 大事にしたい考え方もたくさん書かれていて、食の大切さも実感できた。 一日でサラッと読めちゃう、文字が読めない時の救世主。 - 2026年5月24日
いつも機嫌よくいられる本岡崎かつひろ買った - 2026年5月24日
キッチン吉本ばなな読み終わった再読本。 やはり好き。雰囲気といい、登場人物といい、なんだろうな、とても穏やかなんだよな、空気感と時間の進み方が。 とても辛いことが起きている中で、日常生活を進めていく過程と、その狭間で辛い事実に苦しむ心情が、丁寧に描かれていて。2章の始まりはやはりグッとくるものがある。淡々と始まる感じが、リアル。 ムーンライト・シャドウも好き。ちょっと非現実な部分もあるのだけれど、程よい希望があって良い。何度でも読み返したくなる本だなあ。 - 2026年5月14日
書く習慣いしかわゆき読み終わった - 2026年5月3日
- 2026年5月1日
- 2026年4月24日
西の魔女が死んだ梨木香歩読み終わった再読本。 小説の中では短めで、尚且つ字の大きさもちょうど良いから、本に馴染みのない方でも読みやすいだろうな〜という本。かくいう私も小説を読む気力が最近なく、そんな中でも数日であっという間に読み終えてしまった。 決して難しくない内容で、どの年代にもきっと刺さる。 けれど、難しくないようで、本質は難しい。そんな、大人になればなるほど、忘れてしまうような人生の中で大切なことが沢山書かれていた。 何度でも読めちゃう、大切にしたい本だ。 - 2026年4月23日
- 2026年4月19日
生きるぼくら原田マハ読み終わったずっとずっと読みたかった、原田マハさんの名作。 そこそこ長編のため、なかなか読み進められなかったけれど、ひきこもりの人生が、母の失踪と一枚の年賀状をきっかけに、人として成長していく過程が丁寧に描かれていて、とても良かった。 お米ができるまでの過程も、細部まで丁寧に描かれていて、改めて米作りの大変さを実感した。 母は恐らく心を鬼にして人生を突き放したのだろうけれど、一体どんな気持ちだったのだろう、と思わずにはいられなかった。母の決意があったからこそ、人生は改めて自分の生き方を見直すきっかけにもなったわけだし、母親って本当に偉大な存在だな…と感じた。 終盤で明らかになる真実には涙を流さずにはいられなかったし、まさかそういう事だったとは…と予想もつかない真実に驚きを隠せなかった。 最後の終わり方もとても良かった。原田マハさん、他の作品もぜひ読みたい。 - 2026年4月12日
すこやかなひとりぼっちの守り方カシワイ,うすいはるか読み終わった装丁に一目惚れし、二度目ましてで購入を決意した本。 片面一ページに収まる短めのエッセイが110編も記録されていて、一つ一つは短めなのにとてもボリュームがあり読み応えもあった。たまに入る長めのエッセイと、イラストとともに日常を切り取った文章が程良く挟み込まれていて、構成がとても好きな本だなと思った。うすいさんの周りは人の優しさと温かさ、そして可愛らしいさで溢れていて、読んでいて心がほっこり、たまにクスッと笑顔になれるような、微笑ましい内容の文章が多かった。そんな中でも下向きな心にも寄り添ってくれる文章もあり、何度でも読み返したい一冊だなと感じた。 - 2026年4月12日
ミシンは触らないの中前結花読み終わった前作もとても良かったのだけれど、今回もまた中前さんらしい優しくて包み込んでくれるようなエッセイが沢山詰め込まれていた。 本当に全て良くて、前回はお母様のことについて多く書かれていた印象だったのだけれど、今回は最後にお父様のことについて書かれていたのが、とても印象的だった。 なんだか中前さんの人生を覗かせてもらっているような感覚だった。 次回作も絶対に買う。今から楽しみだ。 - 2026年4月11日
お砂糖ひとさじで松田青子買った - 2026年4月7日
- 2026年4月7日
あたらしい旅をはじめよう松浦弥太郎読み終わった最近密かにファンになりつつある松浦弥太郎さんの書籍。 これからの人生を生きていく上で、大切な心構えを学ぶことができた。 誰でもが実践できるような、本当にささやかなことしか書かれておらず、大人になるにつれ、見失いがちな大切なことが書かれていた。 弥太郎さんの謙虚さ溢れる生き方に惚れ惚れとした。 とても大切な著作のひとつになった。 - 2026年4月2日
わたしたちが光の速さで進めないならカシワイ,ユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプ気になる
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