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@yotsu_hiyoko
No book, No life.
  • 2025年10月8日
    豆の上で眠る
    豆の上で眠る
    人間は思うより自分勝手で、 理不尽な生き物だ。
  • 2025年10月6日
    オオルリ流星群
    いくつになっても人生に迷っている。 大人になったら迷ってないと子供の頃は思ってたけど、たぶんあの時以上に日々を迷いながらなんとか生きてる。
  • 2025年10月5日
    わたしの小さな古本屋
    ちくま文庫フェアで 山尾悠子さんが選んでいた1冊。 穏やかで、ゆったりした気持ちになれる。
  • 2025年10月3日
    暗黒館の殺人(一)
  • 2025年9月29日
    扉の向う側
    扉の向う側
    有名な人の人生だけが面白いわけじゃないし、 輝いてるわけでもない。 市井の人の人生こそ物語があると教えてもらった。 人というものの良さを久しぶりに感じた。
  • 2025年9月28日
    カヨと私
    カヨと私
    動物を飼う、とか、共に生きていく、とか そういうことの難しさを考える。 命同士だからな。 思うこといろいろ。
  • 2025年9月26日
    夜と霧の誘拐
  • 2025年9月21日
    時限病棟 (実業之日本社文庫)
  • 2025年9月19日
    放浪記
    放浪記
    有名過ぎるけど 読んだことがなかった。 残り続ける作品はやっぱりすごい。
  • 2025年9月7日
    女の子たち風船爆弾をつくる
    最後数ページ、涙と鳥肌が止まらず。 とにかく良かった。 読み始めは独特の文体に 無理かも と思ったけど、 女の子たちが一つの教室に集められて みんなでワイワイ思い出を話していると思えばいいのか!と思えたら、サクサク読めた。 最初で躓いた人はどうか頑張ってほしい。 命や人間としての尊厳より大事な『国』なんてあってたまるか!
  • 2025年9月4日
    赤と青とエスキース
    短編が繋がっていく感じが 面白い。心地良い。
  • 2025年9月3日
    色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
    本当に久しぶりの村上春樹。 そして2.3冊目くらい。 女性陣が毎度完璧過ぎて怖くなる。 しなやかで、クレバーで。 腹出して大の字とかで寝ないんだろうな、たぶん。
  • 2025年9月1日
    11人いる!(1)
  • 2025年8月30日
    アイヌの世界に生きる
  • 2025年8月29日
    レモンと殺人鬼
    レモンと殺人鬼
  • 2025年8月27日
    今夜、すべてのバーで 〈新装版〉
    主人公のような人は大嫌いだけど、 そもそも自分に迷惑がかからないのなら 勝手に中毒になることの何がいけないのか? 考えていて分からなくなった。
  • 2025年8月26日
    暗殺
    暗殺
  • 2025年8月25日
    新装 ぼくを探しに
    新装 ぼくを探しに
    古本屋さんで偶然に見つけた。 シンプルな線の絵が 心にブッ刺さった。 素敵な絵本。
  • 2025年8月24日
    新装版 限りなく透明に近いブルー
    私にはまだこの本がよく分からない。 なんかザワザワする。 そんな感想じゃだめだろうか。
  • 2025年8月23日
    人間ぎらい
    人間ぎらい
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