君主論
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やえしたみえ@mie_e01252026年8月12日読み終わった@ 自宅解説、訳註が親切で読みやすかった〜。徹底的な人間不信を感じて萌えます(萌えないで) 人間が善良な生き物なら善良さを持ちながら君主になれるかもしれないが、実のところ人間とは邪悪な生き物なのだから……。という価値観が随所に見受けられるけど、この、善良な物事は美しく尊ぶべきものだという価値観が前提にある感じがいい。しかし現実そうはいかない、だからりっぱな気質を後生大事に守っていくというのは有害だ……という思想、いじらしさというか、世界に対する悲しみみたいなのを勝手に感じてしまうね ↑ニッコロ・マキャベリを萌えキャラだと思っている?


Bruno@macchoca2023年9月12日読み終わったマキャヴェリの言葉は、冷徹な権力論に見えて、 むしろ人の「弱さ」と「構造の脆さ」を映す鏡じゃないだろうか。 君主を経営者と読み替えるなら、支配の術は チームを自立させるための“手放す力”へと変わる。 徹底は残酷さではなく、迷いのなさ。 優柔不断は、より深い傷を残す。 報復を恐れるほどの侮辱とは、信頼を裏切ることだろう。 マキャヴェリは、人間を信じないことで、 逆説的に「仕組み」を信じた。 権力ではなく、構造に秩序を与える者こそ真の君主。 ぶれない芯とは、冷酷さではなく、 本質を見抜き、手を下す覚悟のことだ。



