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S.H.
@S_H_
  • 2026年7月10日
    永遠平和のために
    永遠平和のために
  • 2026年7月6日
    「ポスト・グローバル時代」の地政学
    地政学と書いてあるので読んでみたが、かなりオススメできない。 この本では地政学の用語を筆者の独自用語に置き換えていたり、そもそも地政学(特に古典地政学において)使われていない単語をあるものであるかのように使っており、誤解を招く内容になっている ランドパワーやシーパワーといった地政学の用語を大陸パワーや海洋パワーと置き換えていたり、地政学パワーなる単語を出してきたりと変にオリジナリティを出そうとしているきらいがある また地政学を用いた国際政治の話がメインではなく、取材経験からのエピソードがメインとなっておりコリン・グレイなどの専門書に比べると説得力に欠ける さらに付け加えるなら主題にあるはずの「国民の怒りによる地政学的影響」については、近いものであればクラウゼヴィツやコリン・グレイなどが国民の意思について言及していたり、ロバート・カプランなども自書の中で触れていたと思う なので新規性があるものではない そもそもドミニク・モイジの考えをベースにしているという割には主張が一貫していないように見えるし、モイジの「故に改善のために尽力しなければならない」という主張に対して悲観主義的な主張を繰り返しているように見え、主張がブレているようにも感じる 少なくとも個人的に地政学を学ぶ本としてはオススメしないかな
  • 2026年7月4日
    マリを知るための58章
  • 2026年6月27日
    The Second Nuclear Age
    地政学者であり、戦略研究の人でもあるコリン・S・グレイが冷戦終結後に書いた「次の核の時代」について警告している本 30年近く前に書かれた本がだ、今の情勢などをかなり言い当てており、今も読む価値がある一冊だと思う また核抑止が信頼性に欠ける点や核不拡散に対しての意見など他のグレイの本でも言及されている点が強調されている所も読み応えがある
  • 2026年6月14日
    The Second Nuclear Age
  • 2026年6月14日
    Hiroshima and Peace Studies
    Hiroshima and Peace Studies
  • 2026年6月12日
    自作OSで学ぶマイクロカーネルの設計と実装
    カーネル周りに興味が出てきたので買った一冊 自作OSや既存のマイクロカーネルでのカーネル実装について紹介しつつ、「どうしてそう実装しているのか」を丁寧に解説している カーネル周りの用語を知ったり、概略として仕組みを知るには良い印象だった
  • 2026年6月7日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
    表紙を寺田克也さんが描いているということくらいしか知らないまま買って積んでいたのをようやく読んだ そして「なんですぐ読まなかったんだ」と後悔しつつ、自分の中にある固定観念に対してガツンと一撃を喰らったような衝撃があった
  • 2026年6月3日
    堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー
    堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー
    個人的には新名智さんの作品が一番インパクトがあって好きかもしれない
  • 2026年5月20日
    永田礼路短編集 2 メランコリック・ダイバー
    魔王のやつ、諸々が絶妙で終始笑ってしまった
  • 2026年5月20日
    君の薫る星 永田礼路短編集
    久しぶりに読み返した やっぱり良い
  • 2026年5月18日
    「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック
    いわゆる読書の仕方についての本 内容としては技術書の選び方やオススメの読み方などについてのもので分かりやすい説明となっている ただ普段から読書をしている人からすると若干物足りなく感じるかもしれない
  • 2026年5月12日
    米国世界戦略の核心: 世界は「アメリカン・パワー」を制御できるか?
    米国世界戦略の核心: 世界は「アメリカン・パワー」を制御できるか?
  • 2026年5月10日
    海上権力史論
    海上権力史論
    地政学におけるシーパワーが最初に言及された本。 実際にはマハンの言うシーパワーは「海軍の能力や制海能力、海運による通商などが複合的に合わさったもの」という印象で、昨今言われるような軍事的な側面だけではないというのも読んでいて面白かったポイント。 また「暁の宇品」て言及されていた輸送時の護衛の必要性について触れていたり、過去の海戦を検証する際に互いの戦略目標について把握すべきと論じていたりとでなかなか面白かった。 反面、いくつか誤字があり読みにくさを感じるところもあった。 内容自体はかなり面白いので地政学に興味のある方にはオススメの一冊。
  • 2026年5月4日
    漫画マハンと海軍戦略
  • 2026年5月4日
    13歳からの地政学
    謎の人物カイゾクと地球儀をかけたレッスンを行うという体で地政学の基礎を知れる一冊。 地政学の入門という意味ではかなりオススメの一冊。 個人的にニヤッとしたのはスパイクマンやマハンら古典地政学者たちの主張を実際の国の立ち位置から説明していたところ。
  • 2026年4月28日
    コールウェル『小戦争』一章~四章: 非正規戦の研究 軍事翻訳
    コールウェルの「小戦争」が気になり読んだ。 本来ある27章のうち最初の4章のみが翻訳された一冊。 基本的に現代における非対称戦などでポイントとなる点を押さえた内容になっている。 単なる古典ではなく、現代においても参考になる一冊だった。
  • 2026年4月26日
    極楽に至る忌門
    初めて読んだ芦花公園作品 感想としては「救いはないのですか」だった
  • 2026年4月21日
    慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー
    慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー
    角川ホラー三十周年を記念して書き下ろされたアンソロジー 新幹線での移動中に読んでいたこともあり、恩田陸さんの話が印象深い
  • 2026年4月19日
    平和の地政学: アメリカ世界戦略の原点
    平和の地政学: アメリカ世界戦略の原点
    第二次世界大戦中の1940年代にスパイクマンの論文やノートなどを元にして書かれた一冊。 今から80年ほど前の古典でありながら現代までの国際情勢の変遷をかなりの精度で当てており、凄まじいなと感じた いわゆるマッキンダーのハートランド理論をベースにユーラシア周辺部にあたるリムランドが重要であるとする原点の本で、非常に面白かった
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