黙って喋って

黙って喋って
黙って喋って
ヒコロヒー
朝日新聞出版
2024年1月31日
19件の記録
  • mikitty
    @425123
    2025年5月15日
  • 1024
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    @pgqekd
    2025年4月27日
  • ひびき
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    2025年4月22日
  • こはる
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    2025年4月6日
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    2025年3月20日
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    2025年3月16日
  • nee-ne
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    2025年3月9日
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    2025年3月9日
  • との
    との
    @tono
    2025年3月7日
  • hitomi
    hitomi
    @xhxt_xm
    2025年3月5日
    ヒコロヒーさん良いよねえ…読みたい。
  • 安寧
    安寧
    @anne_____i
    2025年3月5日
  • 祝.com
    祝.com
    @shuku_com
    2025年3月5日
  • touno
    touno
    @to_u__no___
    2024年12月28日
  • siiiiry
    @siiiiry
    2024年11月10日
  • haku
    haku
    @itllme
    2024年7月16日
    初めてがっつり読んだ恋愛小説。 短編集で読みやすかった タイトルにもなってる通り、 あいつは黙って、お前は喋っててって何回も思ったけどなぜか気持がわかる瞬間がなん度もあった。 女性も男性もそうじゃなくても誰かに対して何かを思ったり、出逢って別れて そんな当たり前のことが、当たり前にありそうなエピソードが言葉が散りばめられてた。 お気に入りの短編がいくつもあるよ (以下ネタバレ有り) 「覚えてないならいいんだよ」 大学時代に同期でお互い好きだったんだろうけど結ばれなかった2人の再会。 結婚する彼女との最後の飲み。 壮馬くんはやっぱり引き止められず 智子もやっぱり言えなかったそんな夜のこと 「大野」 彼女は大野が自分のことを好きだということはわかっているけどそれをうまく利用していてそんな語りから始まる。 そして、最後の大野の優しさを何回も触れて関係性が変わる瞬間。 「このまま、私のこと頑張って口説いてみない?」 「は、きも、何それ」 「はあ」 「いや俺、お前のこと口説かなかったこと一回もないと思ってるけど」 キュンとしました。どうかこの物語の2人だけはハッピーエンドであってくれ。
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