吉岡実散文抄: 詩神が住まう場所 (詩の森文庫 E 6)

吉岡実散文抄: 詩神が住まう場所 (詩の森文庫 E 6)
吉岡実散文抄: 詩神が住まう場所 (詩の森文庫 E 6)
吉岡実
思潮社
2006年3月1日
3件の記録
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2026年8月28日
  • 《ある一日、私は絵の具、紙、筆を持って中目黒の仮寓へ行った。代々木上原のお宅は、改築中なので、夏以来親類のこの家で、西脇先生は暮されているのだった。日本画の筆を使われ、私の目の前で、三人の女神が裸で踊っている絵を描かれた。それはまさに、私の詩にふさわしいエロチックな風情があった。 《夏の宴》――西脇先生はこれは〈えん〉かね、それとも〈うたげ)かねと言われた。私は自然に〈うたげ〉ですと答えた。〈えん〉が良いよと断定された。だからこの詩集は〈なつ のえん〉ということになる。さて、私はこの詩集上枠を契機に、当分の間、詩作をやめ休息に入るつもりだ。今、この文章を書いている居間に、記念に頂いた三人の女神の水彩画が額に入り、懸かっている。》 詩集『夏の宴』のこと。うたげかと思っていた!
  • z-monkey
    z-monkey
    @z-monkey
    2025年3月23日
    “吉岡実しか読みたくない期”です。
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