階段にパレット
5件の記録
紫香楽@sgrk2026年9月6日読み終わった人の絵そのもの、絵を描くところを見せてもらったり、絵についての話を聞くっていうのはその人の中の世界や物語を見せてもらえるようなことで嬉しいよねと思った。 自分が幼稚園のときに通っていたアトリエにもルイくんのような男の子がいたなと、読んでいて懐かしくなった。 主人公がルイくんが引っ越すと聞いて家に電話をしたり家の前に行くのがかなり距離なしだな…と感じてしまったり、やや感覚は合わないなと感じる部分が多かった。 でもルイくんの母もあまり交友関係がなくルイくんのことで思い詰めており、主人公の距離なしに救われたのだと思うので、両者がいいならいいと思う。 イン・ザ・メガチャーチを読んだ直後だったので、「やや自分の中で勝手に物語を展開させすぎだな…」と感じてしまうところがちょこちょこあった。 こういうのは本当に相性だと思う。 ポプラ社だしジャンル的にはYAなのかな? 上記の描写もそういう感じの距離感に感じた。
本のある暮らし@minarin2026年7月23日読み終わった初東直子! 絵画教室を通していろいろな人の心もゆったりと余裕が出てくるような感じがして、温かい話だなとしみじみ思った。 私は絵を描くことに苦手意識があるから絵画教室に行くことはないだろうなと思っていたけれど、こんな風に表現を認めてもらって、考えを受け入れてもらえるなら行ってみたいと感じた。 素敵な小説でした。
ペンギンの本棚@penguinbooks2026年7月3日読み終わった身近に何かを作り出す空間があるのはシンプルにいいなと思う "なんとなく"はそんなに悪いものじゃないの感覚は結構救われる 登場人物の名前が○○子が多くてちょっと混乱した

wakka@5963_reads2026年5月19日読み終わった献本こんな教室が近くにあったらいいのにな、と思いながら読んだ。 それぞれの作品が目の前に見えてくるような文章。 心の中の夏を描く部分が特に好き
