第三の時効
12件の記録
さくらん@alice_smith272026年3月13日読み終わった名前をよく聞く短編集ということで読んでみる。 警察小説というと、地道な捜査・個性豊かな警官たち…という意識を持っていたが、それだけでなく幾重にも仕掛けられた真相が、短い一編にに詰め込まれていてどれも味わい深い。 表題作はタイトルの意味を知った瞬間、爽快感すらあった。 月並みだが、人間、誰しも色んな一面を持っていて、外見で判断できないよな。。という感想を持った。

雪@12yuki852026年1月17日読み終わったものすごい緊張感のある短編集だった。事件に特異性はないけど、刑事それぞれの事情や心情を絡めながら進むから、どうしたって張りつめる。 F県警、シリーズ化しないかな。
慎@sin_gt912023年8月24日かつて読んだ決して派手ではない。 それでもしっかりと引き込ませる刑事それぞれのキャラクターと心理描写と謎解きと。 淡々と進んでいっているかのような印象の中でも深く入り込めて先が気になる。 余韻のある終わり方の中に登場人物の感情が見え隠れし、事件の謎が解決した後でもこれから解決されるべきものが残っているのだと気付く。 余談ではあるが漫画「ハコヅメ」も読んでいるところなので、色んな刑事(警察官)のうちの誰がどちらの登場人物だったか混乱することもありつつ。

No.310@__310__2023年7月20日読み終わった表題作を含む全6編収録。 性格も捜査手段も三者三様な捜査一課の刑事たちが織り成す連作警察小説。 とにかくキャラクターが濃いのが魅力的だった。 それに負けず骨太で読み応えがあるストーリーで、短編ながら読後の満足感もかなりのもの。 着実に真相が明らかになっていく小気味いい展開でサクサク読めるのも嬉しかった。







