[新装改訂版]浜へ行く
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17件の記録
ふるえ@furu_furu2026年8月12日読んでる"言葉にすると、意味を持ってしまう。でも頭の中に浮かんでいたものよりもずっと陳腐なものに見えてくる。" 蟹の親子『新装改訂版 浜へ行く』p.113 日記にその日のことを書こうと思うとき、それはある程度すでに言葉として整理されている。でもその日に感じたことはその瞬間にはうまく言葉にできずに、時間をかけて振り返って、あれはああいうことだったのかもしれないと言葉が与えられて、だから書ける。でも与えられて納得できることばかりかと言われるとそうでもなくて、日記を書いている時には本当にそうか?と思う時もあり、次の日に自分の日記を読んだらさらに本当に??と思う。一度書いたものでも、言葉を与えていたとしても頭の中に思い浮かべていたものからは離れていることもあるし、日毎に離れていくこともあるよなと思いながら読む。
ふるえ@furu_furu2026年8月11日読んでる読みながら、「今までの自分なら〜」とか「今の自分なら〜」と言う時に、今まであまり意識していなかった過去の自分を認識するけれど、その過去の自分と今の自分との差異はどこに見ているのだろうかと考えていた。
ふるえ@furu_furu2026年8月3日読んでる体から音が鳴っているという日の日記を読みながら、子どもの頃に喉の音とか、体の内側で鳴っている音は自分しか聞こえていないんだとなぜか認識していて、ある日友達から「喉の音鳴ってるね」と言われて、これまで鳴っていた体の音は他の人にも聞こえていたのだ、という恥ずかしさが急にあらわれたのを思い出した。

ふるえ@furu_furu2026年7月30日読んでるお風呂に入りながら読む。誰か、近しい人に日記が読まれていると意識する時、その人が読んだらどう思うか、という意識が入り込んできてうまく書けなくなるとか、書かないことが増える気がすると思いながら読んでいた。
ちびっこ@chibicco2026年6月1日読み終わった山の民だからか、ふと気分転換をしたくなった時に、家の近くに水辺があることに憧れる。日常の延長線に、我が家の近くにもそんな場所があるかどうかを考えたけれど、心霊スポットになりかかっているダム湖しか思いつかない。休まらない。 こうやって日記を読んでいると、ちゃんと内面…というか、考えていることが文章化されていてすごいなと思う。日常で嬉しいこと、辛かったこと、確かにそれを記すのが日記なんだけども、そこにしっかり向き合って文章化することからついつい逃げ腰になってしまって、書いてみたいとは思いつつも中々できない。 おばあちゃんの「ポリスの車〜」のくだりが面白くて好き。パトカーではなくポリスの車……じわじわ来る。機会があったら使ってみたい。


せ@kimsee2026年5月16日買った読んでる@ とほん店頭に並べられているなかで始めて日記本という物を知ったので手に取ってみたらサイン本でした(ありがたい) 今は短文でしか日記つけてないけど、アウトプットとして色々と自分なりに書いてみるのもいいかぁと思った一冊。読み進みてるけどいい意味で文章量多くてまだまだ数ヶ月分の日記しか進んでいない








