入門 現代政治学
9件の記録
どら猫さとっち@satocchi_4282026年8月2日読み終わった政治ってそもそも何なのか?何の誰のものものか。政治に関心持つことを意識高いとか言うし、特に与党の言動に疑問や批判を呈すると、政治的だと後ろ指を刺される。でも、政治は私たちのためにあるのだ。本書は政治学入門としても素晴らしい。宇野重規「政治とは何か」と併せて読むと、ぐっと身近なものとして存在するだろう。もっと真面目に政治に接しよう。そんな思考や想いが本書にある。
阿雁燈@sk88p2026年7月26日読み終わった選挙には、自分の好みに合う政治家や政党を選ぶ選抜機能と、逆に好みに合わない政治家を落選させ政権党をその座から追い落とす賞罰機能の2つの機能があることを示した上で、それぞれの機能と政治家、政党、有権者、メディア、選挙制度そして民主主義がいかなる関係にあるかを最新の研究成果を踏まえて明らかにする。 まず、選挙に上記の2つの機能があるという前提は、おそらくこれまでのスタンダードな切り口ではないのだが、これで主要な政治的なプレイヤーと制度を語れるというのだから、今後、本書と視点を共有した研究が生まれると思う。その一方で、一見するとこの2つの機能では拾いきれないかもしれないように思われる重要な点、例えば政官関係などはどのようにして扱われることになるのか、期待を込めて研究の推移を見ていきたい。

もくせいそう@mokuseisou_972026年7月10日読み終わった選挙の機能である、選抜機能と賞罰機能を鍵にして、政治家、政党、有権者、メディア、選挙制度、民主主義を易しめに解説。それら全てがバランスよく働かないと、私たちの声は届かず、少数派の横暴状態に陥ってしまう。確かに大多数の人は忙しいし面倒なことでもあるが、地道に政治に関心を持ち続けるしかない。




