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どら猫さとっち
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@satocchi_428
かなり幅広い読書。三度の飯より読書。乱読の積ん読。太宰治、坂口安吾、ドストエフスキー、スタンダール、トーマス・マン、トルーマン・カポーティ、遠藤周作などなど。
  • 2026年6月18日
    ショスタコーヴィチを語る
    ドストエフスキーなどのロシア文学のエキスパートである亀山郁夫氏は、同時にクラシック音楽に造詣が深い。特にショスタコーヴィチには、深い思い入れがある。音楽学者、作家、演奏家からの対談で浮かび上がる、ショスタコーヴィチのさまざまな肖像。ショスタコーヴィチの面白さは、時代に翻弄されても自らを貫き、パーソナルな部分を表現することにある。多角的な顔故に、亀山氏が二枚舌というのもわかる気がする。一柳富美子氏との対談はかなり興味深い。
  • 2026年6月17日
    部落フェミニズム
    部落フェミニズム
    本書はネットラジオ番組Radio Dialogueで知った。部落差別のなかで、女性たちはどう生きて立ち向かったか。いわれのない差別に苦しみ、そこから声をあげて抵抗する。ないことにされるのではなく、可視化すること。言葉と行為で立ち向かった女性たちの生きた証を綴った論文集。彼女たちの言葉は悲しみや憤りが込められて、文章には希望が垣間見える。部落については上原善広氏の著書で知ったが、ここには女性たちの悲しみや憤りが込められている。
  • 2026年6月10日
    みんなこうして連帯してきた
    みんなこうして連帯してきた
    プライド月間の今、ちょうど読み終えた。私たちは連帯し、声をあげる必要がある。有色の人も障害者も、性的マイノリティの人も、ホームレスやセックスワーカーも先住民も労働組合員も。連帯することは、私たちには人権があるということの意思表示だ。権力者に都合悪い歴史を刻み込む、たとえ失敗でも、社会を変えるきっかけを作るベースになる。みんなひとりじゃない、声をあげれば確実に届けられる言葉がある。勇気をくれる心打たれる一冊。
  • 2026年6月10日
    みんなこうして連帯してきた 失敗のなかで社会は変わっていく
    『みんなこうして連帯してきた 失敗のなかで社会は変わっていく』ジェイク ホール プライド月間の今、ちょうど読み終えた。私たちは連帯し、声をあげる必要がある。有色の人も障害者も、性的マイノリティの人も、ホームレスやセックスワーカーも先住民も労働組合員も。連帯することは、私た... #読書メーター https://bookmeter.com/reviews/135874379
  • 2026年6月10日
  • 2026年6月10日
  • 2026年6月10日
  • 2026年6月7日
    曖昧な弱者の時代 (岩波新書)
    大きな社会の分断のなか、次第に浮上している“曖昧な弱者“。その人たちはどこから来たのか。ひろゆき論、山上徹也、石丸現象、参政党など、それぞれの視点から読み解いていく、現在の日本社会論。本書を読むと、社会的弱者についてどうするか議論しないまま、受け入れようとしながら見過ごされてきた感じがある。それでも人間らしい生活を望んでいる私たちは、実現するために何をする必要があるか、考えなければならない。そこでも対立してしまう気がするのだけど。
  • 2026年6月4日
    悲しい話は今はおしまい
    悲しい星座から明るい星座へ。悲しい現実に心冷やさないために、生きるための明るい気持ちを持つために。性的マイノリティの著者が描く、外側へ生きるための記録。決して自己啓発的なものではない、等身大の自分で綴ったエッセイ。明るい場所に行こうとして傷つき、もがくこともある。それでも明るい心で生きて行こう。明るい星座は、きっと見つけられる。ささやかな希望のかけらを見つける一冊。
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