雪国

雪国
雪国
川端康成
岩波書店
2003年3月14日
9件の記録
  • さゆ
    @d0220a
    2025年5月29日
  • うずら
    @quail_eggs
    2025年3月16日
  • K.T.
    K.T.
    @koduti948
    2025年3月10日
  • ☁️
    ☁️
    @mc__x_x
    2025年3月7日
    行間を読み解くのが自分には難しかった 情景の描写の仕方が豊かで素敵だった 舞台が雪国なだけに終わり方が印象的 また時間を置いて読みたい
  • さや
    さや
    @saya_shoten
    2025年3月6日
    読書会の課題本で、2025年1月に読んだ。タイトルだけは知ってる有名な作品。 読み始めて思ったのは「私は想定される読者層ではなさそう」だった。主人公の男性は、汗水垂らして働かなくても良い程度の財産のある家に生まれて、文章を書いて、発表する先があって(文章を書く苦労もあるっちゃあるけど贅沢な悩み)妻子がいて、妻子をほっぽってスキー場のある温泉地にふらっと遊びに行けちゃう感じ。 遠い…めっちゃ私から遠い人物像…親近感は全く沸かない分、当時はこういう人もいたんだろうなー、と当時の気分に切り替えて頑張って浸ってみる所からスタートだった。
  • さや
    さや
    @saya_shoten
    2025年3月6日
  • *読書で見つけた「読書(する人)」* 《日記の話よりもなお島村が意外の感に打たれたのは、彼女は十五六のころから、読んだ小説を一々書き留めておき、そのための雑記帳がもう十冊にもなったということであった。》 — 川端康成著『雪国』(1992年4月第46刷、岩波文庫)
  • つぐみ
    つぐみ
    @hatsumikage
    2021年3月8日
  • 紫煙
    紫煙
    @peace
    1900年1月1日
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