群像 2026年 7月号
7件の記録
torajiro@torajiro2026年7月17日読み終わった「政治家とアイドル 日本にとって”メガチャーチ”とは何か?」(小峰ひずみ)を読むために。 推し活とファンドレイジングやNPOとの関係を考えたいという最近の私の関心を知った知人から教えてもらい読んだのだが、副題にメガチャーチと含まれている通り朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』の書評的な論考で、「サナ活」などの政治家を推すことの意味が考察されている。市民の声を代弁するカリスマ・偶像としてのアイドルとポピュリズム的政治家の共通性はまぁそうだよね、という感じだったが、興味深かったのは同作に登場する陰謀論者Tomoyoの考察。朝井リョウの俯瞰する視点から逸脱する存在というのも面白かったが、あの作品にNPOが登場するとしたら隅川のパートでありTomoyoの位置付けであろう。そのときNPO経営者なりファンドレイザーは何を語り、隅川をどこに導き、どこに辿り着くのだろう、とそんなことを考えた。
ともろう@tomororz-03062026年6月19日買ったAmazonから届く。 東浩紀と福尾匠の対談が読みたかったので。 哲学者の福尾匠はDos Monosの荘子itとポッドキャスト番組「シットとシッポ」を毎週月曜日に配信しているが、その最新話に東浩紀がゲスト出演していて、それがめちゃくちゃ面白かった。 その番組での東さんの「なんか僕ね、最終的に哲学とは何かみたいなことを言うと、人と人が喋ってることを面白いっていうことだと思うんだ。本当に。」って言葉にめちゃくちゃ感動した。






