メグレと若い女の死〔新訳版〕
7件の記録
冬の日@its-easy2025年11月3日読み始めた今日は 再読してた「サンフォリアン教会の首吊り男」読み終わったし、新しく2冊の本を収穫できたし、積読本から迷ったが、やはり続けてメグレ読むことに決めたし…、あとは鍋食べます。良い休日。
群青@mikanyama2025年9月12日買ったちょっと開いた@ 自宅英国itv制作、ローワン・アトキンソン版「警視メグレ」全4話を視聴。フランス人のメグレを英国人が演るの? が、あにはからんやとてもよかった。台詞はもちろん英語だが、脚本、演出、カメラワーク、衣装、役者が揃ってよいから目を離せない90分(×4)だった。 あのMr.ビーンがダンディなおじさまに様変わり。俳優、恐るべし。 脚本を担当したのは、BBC「名探偵ポワロ〜オリエント急行殺人事件」を書いた人。ドラマ終わりのあの余韻、納得だわ。BBC (デビッド・スーシェがポワロを演じた)のオリエント急行殺人事件は屈指の出来だと思う。 メグレ警視シリーズ(紙の本)は絶版と何かで読んだのだが、新訳版がハヤカワに。itvのドラマ化では原作からかなり改編されたみたい。これはドラマにならなかったので読めるかもしれないと買ってみた。 2023.2.25.発行、2024.5.25.第二刷

- ゴンゴン@gongongon2023年4月25日かつて読んだアトキンソン版のドラマを視聴していたので、書店で見つけて即購入。ドパルデューの映画公開に合わせた新訳版だった。アトキンソンのメグレが大好きなんだけど、原作を読むとドパルデューの方がイメージが近い。フランス人だからか。後日ドパルデューの映画も観て、益々メグレが好きになった。シムノン、リエジョワだし(*^ω^*) 【付記】1122円。 ※日付は購入日




