
ゴンゴン
@gongongon
- 2025年11月10日
倫敦から来た男--【シムノン本格小説選】ジョルジュ・シムノン,Georges Simenon,長島良三気になる - 2025年9月23日
- 2025年9月12日
- 2025年4月24日
- 2025年4月1日
沈黙 マシュー・ヴェン警部アン・クリーヴス,高山真由美買った - 2024年11月7日
- 2024年8月29日
サン=フォリアン教会の首吊り男〔新訳版〕ジョルジュ・シムノン,伊禮規与美かつて読んだシムノンのメグレシリーズ初期作品。彼の故郷リエージュが舞台だったから、よく知る街並みが物語をより面白くしてくれた。サンフォリアン教会はパレからムーズ川を渡ってすぐの教会かな。すぐ近くのホテルに泊まった事がある。ずっとメグレの作者はフランス人だと思っていたから、リエジョワだと知った時は盛り上がったな。フランス文学に組み込まれてしまうワロンあるある( ̄∇ ̄) 【付記】1276円 ※日付は購入日 - 2024年4月25日
- 2023年4月25日
メグレと若い女の死〔新訳版〕ジョルジュ・シムノン,平岡敦かつて読んだアトキンソン版のドラマを視聴していたので、書店で見つけて即購入。ドパルデューの映画公開に合わせた新訳版だった。アトキンソンのメグレが大好きなんだけど、原作を読むとドパルデューの方がイメージが近い。フランス人だからか。後日ドパルデューの映画も観て、益々メグレが好きになった。シムノン、リエジョワだし(*^ω^*) 【付記】1122円。 ※日付は購入日 - 2022年12月20日
炎の爪痕 ペレス警部シリーズアン・クリーヴス,玉木亨かつて読んだ - 2022年11月24日
キドリントンから消えた娘 モース主任警部 (ハヤカワ・ミステリ文庫)コリン・デクスターかつて読んだデクスターのモースは、現在購入できるのはこれとウッドストックだけ。どちらもドラマ化した話。面白いからもっと読みたい。 【付記】1276円 ※日付は購入日 - 2022年9月21日
青雷の光る秋 ペレス警部シリーズアン・クリーヴスかつて読んだ☆BBCドラマ「シェトランド」の原作を読み始めた時、4部作を締めくくるこの作品だけ在庫なしで、図書館で探してみようかと思っていた時に、重版で本屋に並び、無事購入できた。ドラマに使われている話だけど、ベースだけで、かなり変えられている。衝撃の結末は読む前からネタバレしていたし、ドラマで分かっていた事実だったのはちょい残念だったかな。 - 2022年7月27日
- 2022年6月15日
水の葬送 ペレス警部シリーズアン・クリーヴス,玉木亨かつて読んだ☆BBCドラマ「シェトランド」で使われていた話だけど、ストーリーは大分かえられていた。 【付記】1452円…また上がった。 ※日付は購入日。 - 2022年4月28日
ウッドストック行最終バスコリン・デクスター,大庭忠男かつて読んだシェトランドの流れで、モース警部の原作もあると知って購入。ドラマのモースとはちょっとイメージが違うけど、面白かった。 【付記】厚みはシェトランドより薄いけど、924円だった。これくらいなら驚かない。出版社が違うからか。 ※日付は購入日 - 2022年4月28日
野兎を悼む春 ペレス警部シリーズアン・クリーヴスかつて読んだ☆BBCドラマ「シェトランド」第1話原作。ドラマが多少原作とストーリー異なるのは許容するが、犯人が違うのはさすがにどうかと思う。 【付記】1430円…どんどん値上げしていく。 ※日付は購入日。 - 2022年4月19日
白夜に惑う夏 ペレス警部シリーズアン・クリーヴスかつて読んだ☆BBCドラマ「シェトランド」では使われていない話。映像がない分、想像でシェトランドの風景や建物を思い描くのが楽しい。でも主人公だけはドラマとは違う風体で思い描いてしまう。 【付記】1386円(汗) ※日付は購入日。 - 2022年3月25日
大鴉の啼く冬 ペレス警部シリーズ (創元推理文庫)アン・クリーヴスかつて読んだ☆BBCドラマ「シェトランド」を視聴して、原作を読みたくなって購入。4部作の1作目でドラマになった話だけど、内容が変わりすぎていて苦笑した。原作者はよく承諾したと思う。でも、内容は期待通り面白かったので、すっかりクリーヴスのファンになった。 【付記】しばらく文庫本を購入していなかったので、1210円もしてビックリした。今はもう慣れたけど、書籍高い…(汗) ※日付は購入日。 - 2011年1月1日
風の影 (下)カルロス・ルイス・サフォン,木村裕美かつて読んだ - 2011年1月1日
風の影 (上)カルロス・ルイス・サフォン,木村裕美かつて読んだまた読みたい@ スペインイタリアの友達がFacebook で紹介していて出会った本。いつ頃読んだか覚えてなかったけど、2011年のライブのチケットが栞代わりに挟まっていた(笑) 最初は独特な濃い描写に抵抗があったけど、ストーリーに引き込まれていったら気にならなくなった。今では大好きな作品。 シリーズ最終作まで読み終えたから、もう一度読みたい本。
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