なぜ賃金は上がらないのか 日本経済30年の陥穽
8件の記録
ふくちょ@fukucho2026年7月15日読み終わった借りてきたまさに切実に感じている疑問に答えてくれる本だった。 日本では質より価格の低さが競争力になってしまい、価格が上げられなくなってしまった。なのに輸入する原材料は値上がり。となると賃金を抑えるしかない…解雇よりはマシ…そんな感じ(雑要約) 企業風土やら取引慣例やらも絡み合って、コスト増の負担は現場の努力と賃金に吸収されてしまったんだね 解決の糸口はあるみたいなので、よくなってくれるといいなぁ…

- LA801@LA8012026年6月30日買った読み終わった経済学の常識だけでは理解しきれない、日本特有の価格硬直性の高さなどが要因になって、原材料の上昇が利益圧縮で調整されず、賃金によって調整されてきた実態などを理解することができた。賃金が上がる国とは、増えたコストが見えないまま誰かに黙って押し付けられるのではなく、その所在が認識され、交渉が行われ、その結果が社会全体に広がる国である、という意見が印象に残った。



