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しろくま
@shirokuma1909
  • 2026年1月7日
    失敗のクィアアート
    失敗のクィアアート
  • 2026年1月6日
    ヒトラーとナチ・ドイツ
    とても勉強になる。各章の冒頭の文章が導入として魅力的。
  • 2026年1月3日
    新しい学校事故・事件学
    従来の学校事故・事件研究とは異なって、「実務」や「現場」へのこだわりを全面に打ち出した「新しい」学校事故・事件研究。58頁にある「ハの字」図では、時間の経過とともに遺族・家族側と学校・教育委員会側のあいだに認識のズレが生じることが示されていて、わかりやすかった(他方、81頁にあるAB図は、ものすごくわかりにくかった)。この研究分野で行わなければならないことは山積していて、研究者(とくに遺族・家族の情報発信を手伝う研究者)の数が少ないことが文面の端々から伝わってきた。 「要するに、第1章でも述べるとおり、私は徹底的に「実務」や「現場」にこだわるところから、学校事故・事件の事後対応、特に調査(検証) 作業のあり方について考えてみたいということ。それが本書で最も取り組みたいと考えていることである。」(10頁) 「つまり、重大事故・事件の起きた学校現場に調査(検証)に入り、その成をふまえた再発防止策を作成・実施することを通じて、その当該の学校の再発をどのように進めるのかということ。また、「事実を知りたい」と願い続けてきた遺族・家族への支援(権利保障)のあり方を、具体的にどのように考えるのかということ。そして、学校で起きた事故・事件について。「本来あるべき事後対応の姿」をどのように構想するのかということ。こうしたことを、私たちが具体的に「実務」をすすめる観点から考えていかねばならない状況にきたのである。」(10頁)
  • 2026年1月2日
    〈和解〉のリアルポリティクス
  • 2026年1月2日
    Q&A多様な性・トランスジェンダー・包括的性教育
    Q&A多様な性・トランスジェンダー・包括的性教育
    「本書では、近年のトランスジェンダーバッシングの問題を理解するために、第1章でLGBTQ、 とくにトランスジェンダーに関する基礎知識を、第2章でトランスジェンダーをめぐるバッシングについて丁寧に取り上げています。第3章では、包括的性教育の必要性とその学習課題の前提となる日本の子ども・若者たちの性の現状をおさえ、第4章で、包括的性教育とは何かについての知識を深めることができるようにしました。そして第5章で、ジェンダー・セクシュアリティ、性教育をめぐる世界の潮流と日本の動き、そこから見えてくる日本の課題を深めています」(4頁) 一問一答形式の入門書。子ども・若者の性の現状に関する第三章、包括的性教育に関する第四章がとりわけ勉強になった。巻末に相談先一覧がまとめられていて有益。
  • 2025年12月30日
    存在の耐えられない軽さ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-3)
    哲学的。時系列ではなくテーマごとに話が進み、読みにくいところもあったが、面白い。「プラハの春」をはじめとするチェコスロヴァキアの歴史を理解しておいたほうがよい。 「私たちは忘却されるまえに、キッチュに変えられることだろう。キッチュ、それは存在と忘却のあいだの乗換駅のことなのだ」(西永良成訳、河出書房版、321頁)
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