たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ

たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ
たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ
汐見夏衛
KADOKAWA
2026年6月16日
9件の記録
  • 終わってしまった。物語なんだから勝手に安心してた。終わってしまった。あとがきを読んでより実感した。続きないんだ。続かないんだ。あえて見せないんだ、死んだ理由。その断片すら分からない。タイムリーなことに、この本を読んでいた朝、電車が遅延して数人が遅れて学校に来てた。人身事故だった。作中のように強い言葉ではないけど、みんな無感動で無関心なのが、悲しくなった。でもこう思うのはこの作品を読んだからで、読んでなければ、一限目受けなくて「いいなぁ」くらいに思ってたかもしれない。いつも、汐見夏衛さんが描く平凡な女の子に感情移入するけど、今回は特にそれが強くて、読了後心の中がぐちゃぐちゃだし、でも苦いガムみたいな、少しスッキリした味もあって。想像した展開とは全く違って、王道ではないけど、それがうまく作用して、ファンタジックなのに現実味があって、苦しい。
  • ずぅーま
    @reads0508
    2026年9月15日
    映画でたら観てみたい
  • ずぅーま
    @reads0508
    2026年9月12日
  • ぽんた
    @z_dandan15
    2026年8月9日
    友だちとBookDateして貰った本
  • す
    @suuu
    2026年7月29日
  • 京
    @kyo_ld
    2026年7月14日
  • かもめ通信
    かもめ通信
    @kamome
    2026年6月22日
    #角川文庫夏フェア2026 通学途中で電車が止まってしまったのは人身事故のせいだった。電車に飛び込んだのは高校2年の同級生。時間を巻きもどせたなら、鈴白くんが死んだなんていうわけのわからない現実もリセットされるのに。なずながそう思ったことは確かだったが、まさか翌朝目覚めたら時が一ヶ月前に戻っているとは思わなかった。今度こそ彼を死なせない!そう決意するなずなだったが…。長いタイトルで高校生が主人公のループものとくれば、気軽に読めるYA向けのライトノベルだと思うだろう。だがこれシリアスでなかなか深くて甘くなく、読みでのある物語だった。
  • やや
    やや
    @yaya_reads
    1900年1月1日
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