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海が見える部屋
@love_daza
  • 2026年9月9日
    レーエンデ国物語 夜明け前
    レオナルドとルクレツィアの悲しいほど強く重たい決意が、レーエンデに正しく作用してほしいと心から願う。2人の運命は偶然であり必然で、性格的にどっちが闇で光でも成立しそうだなと思った。2人とも似た者同士でまっすぐだから。もう少し何かが違えば立場は逆だったかも。それはそうとしてステファノが自業自得な面もあって純粋悪なとこもあったけど基本的に芸術が好きなただの男の子で、一番近くにいた母に逆らえなかった、弱い人なのに悪いように利用されてかわいそう。ただひたすら美しいものを愛せれば、彼はよかったんじゃなかろうか。非道く苦痛で醜いものをたくさん見させられてしまったであろう。心が壊れちゃったんだろうな。ルクレツィアが撃たれたとき、彼はどう思って、その後どうしたんだろう。少し記載があったけど、埋もれてしまったなぁ。という印象しかない。 ルクレツィアが撃たれるなんて絶対に残酷で美しい景色だろう。グロテスクでドラマチック、パレードの盛り上がりからの落差。芸術家としてはちょっと心躍りそうではあるかも……法皇帝としてこれから生きていくのに頼みの綱のルクレツィアがいなくなるのはだいぶ痛手だよなあ。
  • 2026年9月6日
    レーエンデ国物語 喝采か沈黙か
    美しい幕引き。芸術家たちの芸術的で刺激的な人生。リーアンが美しすぎる。劇を作るためだけに生まれた人。愛する弟を守って、常にアーロンの先を進んでいく。人生でずっとアーロンに対して愛と憎しみを持って、でも愛しているから大事にして。不器用な優しさ。その優しさが神秘的に思えるほど輝いているのに本人の出力の仕方が悪いから1から10まで伝わらず、4.5くらいしか伝わっていないのが残念。アーロンはすっごく蠱惑的。沼男すぎる。自らを凡夫と言うが、マジでそんなことはない。兄貴が世界から託されたたった1つの才能を持っていただけであって、アーロンも才能豊かだし、器用だ。アーロンがいなきゃ劇は完成しない。だから双子として生まれてきたんだろう。アーロンは家族を最も愛する性だから。 シリーズにはなかった法皇帝とかあんま関係ない、物理的な戦いという戦いではないのが良かった。 二人の生涯、世界に下された運命。 始原の海で二人幸せに過ごしてほしい。
  • 2026年9月6日
    レーエンデ国物語 夜明け前
  • 2026年9月6日
    レーエンデ国物語 喝采か沈黙か
    設定が生々しい…
  • 2026年9月6日
    成瀬は都を駆け抜ける
    成瀬と西浦がてえてえ。成瀬あかりという人間に惹きつけられるのは、私たち読者もだよな。ただひたすら突き進む姿に憧れてやまない。
  • 2026年9月6日
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    読了後一カ月以上経ってるけど、今でもチャーリイを思い出す。私もいつか悲しい牢獄に連れ去られる、いや自らその場所にたどり着かせるのか。そういうことを考えるときがある。
  • 2026年7月22日
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    チャーリイに7歳くらいの少年を想像してしまうけど、多分32歳意思疎通できない見た目普通のおっちゃんなんだよな。はたから見れば。 チャーリイがだんだん反抗的?になってきて、頭が良くなってきたことで疑問や不安が生まれている。 子どもの成長をみているみたい。友達って言ってるけど、チャーリイバカにされてるぜそれ。。。
  • 2026年4月26日
    キャッチャー・イン・ザ・ライ
    キャッチャー・イン・ザ・ライ
    正直、わからないところが多かった。知らないアメリカの有名人?とかの例えが多くて。主人公と同い年くらいだけど、状況が違いすぎてあまり共感はできなかった。 でも人物の描写が好きだな。とにかく人を平等にバカにしてる感じがした。どれだけその人の嫌な部分を感じているのか。繊細な主人公の世界観がいいと思う。
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