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海が見える部屋
@love_daza
  • 2026年11月1日
    52ヘルツのクジラたち
    正直、主人公たちほど嫌な思いをしたり、苦しんだ経験(家族関連)が全くないから共感できない、苦しみをうまく想像できない汲み取れないところもあった。だけど、自分の言葉が伝わらない、届かない苦しみを感じたことがあったから、その弱い所にストンと刺さる一作だった。美しい海の音が聞こえて、全体的に湿っぽい空気を感じる、作品全体を通して。俗っぽい見方だけど、おねショタフェチなので52とキナコの関係性が個人的にクリーンヒットした……全然そういう作品ではないが!
  • 2026年10月16日
    あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
    朝に一気読みしました。教室で本を読んでいたらクラスメイトの「おれのじいちゃん特攻隊行って謎に帰ってきたからな〜」っていう会話が聞こえてものすんごくびっくりしました。生まれてこれてよかったねと素直に思えました。
  • 2026年10月8日
    みんな蛍を殺したかった
    みんな蛍を殺したかった
    読んでいて刺さる部分がありすぎてものすんごく嫌な気分になりはしたけど、なぜかスッキリした。
  • 2026年10月4日
    カフェーの帰り道
  • 2026年10月4日
  • 2026年10月3日
  • 2026年10月3日
    みんな蛍を殺したかった
    みんな蛍を殺したかった
    私がいつも思っていた、「人生悲しいことがあったら、絶対それを小説やら絵やらにして芸術にしてやろう」という想いに重なるような文章が出てきて驚いた。
  • 2026年10月2日
    たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ
    終わってしまった。物語なんだから勝手に安心してた。終わってしまった。あとがきを読んでより実感した。続きないんだ。続かないんだ。あえて見せないんだ、死んだ理由。その断片すら分からない。タイムリーなことに、この本を読んでいた朝、電車が遅延して数人が遅れて学校に来てた。人身事故だった。作中のように強い言葉ではないけど、みんな無感動で無関心なのが、悲しくなった。でもこう思うのはこの作品を読んだからで、読んでなければ、一限目受けなくて「いいなぁ」くらいに思ってたかもしれない。いつも、汐見夏衛さんが描く平凡な女の子に感情移入するけど、今回は特にそれが強くて、読了後心の中がぐちゃぐちゃだし、でも苦いガムみたいな、少しスッキリした味もあって。想像した展開とは全く違って、王道ではないけど、それがうまく作用して、ファンタジックなのに現実味があって、苦しい。
  • 2026年9月30日
    イン・ザ・メガチャーチ
    不思議な縁で重なったそれぞれの登場人物が、それぞれ視野を広げて狭めて、結局失敗というか、後悔するというか苦い後味が残る終わりなのが苦しい。読んでてがっくりする、力が抜ける。 私は現実の人間は推したことがない。アイドルも冷笑してきたし、アイドルを推す人も理解できないと思っている。ドラマも観ない。違うメガチャーチにいる人のリアルが知れた。それを作り上げる側も描かれているのが最高だなと思った。 最近家族関係や行く将来に不安を持っているのもあってすごく刺さった。私も将来ママの味噌汁ではなくて、インスタント、味噌玉から作ったものを飲む人生になるのかな。1人は嫌、同じ熱量でつながれて、好きなだけ語らえる相手が欲しい。そんな自分の理想を突かれた。そしてこの願いは現代の若者的で、普遍的なのかと気づいた。
  • 2026年9月9日
    レーエンデ国物語 夜明け前
    レオナルドとルクレツィアの悲しいほど強く重たい決意が、レーエンデに正しく作用してほしいと心から願う。2人の運命は偶然であり必然で、性格的にどっちが闇で光でも成立しそうだなと思った。2人とも似た者同士でまっすぐだから。もう少し何かが違えば立場は逆だったかも。それはそうとしてステファノが自業自得な面もあって純粋悪なとこもあったけど基本的に芸術が好きなただの男の子で、一番近くにいた母に逆らえなかった、弱い人なのに悪いように利用されてかわいそう。ただひたすら美しいものを愛せれば、彼はよかったんじゃなかろうか。非道く苦痛で醜いものをたくさん見させられてしまったであろう。心が壊れちゃったんだろうな。ルクレツィアが撃たれたとき、彼はどう思って、その後どうしたんだろう。少し記載があったけど、埋もれてしまったなぁ。という印象しかない。 ルクレツィアが撃たれるなんて絶対に残酷で美しい景色だろう。グロテスクでドラマチック、パレードの盛り上がりからの落差。芸術家としてはちょっと心躍りそうではあるかも……法皇帝としてこれから生きていくのに頼みの綱のルクレツィアがいなくなるのはだいぶ痛手だよなあ。
  • 2026年9月6日
    レーエンデ国物語 喝采か沈黙か
    美しい幕引き。芸術家たちの芸術的で刺激的な人生。リーアンが美しすぎる。劇を作るためだけに生まれた人。愛する弟を守って、常にアーロンの先を進んでいく。人生でずっとアーロンに対して愛と憎しみを持って、でも愛しているから大事にして。不器用な優しさ。その優しさが神秘的に思えるほど輝いているのに本人の出力の仕方が悪いから1から10まで伝わらず、4.5くらいしか伝わっていないのが残念。アーロンはすっごく蠱惑的。沼男すぎる。自らを凡夫と言うが、マジでそんなことはない。兄貴が世界から託されたたった1つの才能を持っていただけであって、アーロンも才能豊かだし、器用だ。アーロンがいなきゃ劇は完成しない。だから双子として生まれてきたんだろう。アーロンは家族を最も愛する性だから。 シリーズにはなかった法皇帝とかあんま関係ない、物理的な戦いという戦いではないのが良かった。 二人の生涯、世界に下された運命。 始原の海で二人幸せに過ごしてほしい。
  • 2026年9月6日
    レーエンデ国物語 夜明け前
  • 2026年9月6日
    レーエンデ国物語 喝采か沈黙か
    設定が生々しい…
  • 2026年9月6日
    成瀬は都を駆け抜ける
    成瀬と西浦がてえてえ。成瀬あかりという人間に惹きつけられるのは、私たち読者もだよな。ただひたすら突き進む姿に憧れてやまない。
  • 2026年9月6日
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    読了後一カ月以上経ってるけど、今でもチャーリイを思い出す。私もいつか悲しい牢獄に連れ去られる、いや自らその場所にたどり着かせるのか。そういうことを考えるときがある。
  • 2026年7月22日
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    チャーリイに7歳くらいの少年を想像してしまうけど、多分32歳意思疎通できない見た目普通のおっちゃんなんだよな。はたから見れば。 チャーリイがだんだん反抗的?になってきて、頭が良くなってきたことで疑問や不安が生まれている。 子どもの成長をみているみたい。友達って言ってるけど、チャーリイバカにされてるぜそれ。。。
  • 2026年4月26日
    キャッチャー・イン・ザ・ライ
    キャッチャー・イン・ザ・ライ
    正直、わからないところが多かった。知らないアメリカの有名人?とかの例えが多くて。主人公と同い年くらいだけど、状況が違いすぎてあまり共感はできなかった。 でも人物の描写が好きだな。とにかく人を平等にバカにしてる感じがした。どれだけその人の嫌な部分を感じているのか。繊細な主人公の世界観がいいと思う。
  • 1900年1月1日
    100日後に死ぬ悪役令嬢は毎日がとても楽しい。
    私の大好きな小説。決して歩むことを止めない孤高の令嬢が美しい。
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