エヴリシング・フロウズ
7件の記録
orange.m@orange102026年2月8日読み終わった@ 自宅津村さんの新刊で、夏葉社の島田さんが挙げていた1冊。ちびちび読み進め、ようやく読了。 中3のヒロシが、友達や周りの大人たちとの関係について考えたり、進路に悩んだり、自分の好きな絵画や音楽に感銘を受けたり。登場する中学生たちが愛おしくなる。 ヒロシの(いくつかの事件に巻き込まれるけれど)平凡な日々での小さなきらめき、人の良心や身勝手さがさりげなく描かれていて、とても良かった。 新刊で津村さんが語っていた「優しさと親切」の問題が随所に顔を出していた。


ゆらゆら@yuurayurari2025年6月26日読み終わった大阪旅行予習(?)で、大正区を舞台にしたこの小説を読んだ。中学生の無力さと、でも瞬間瞬間のなかに存在する友達や同級生との関係のかけがえのなさとにグッと来て涙も。津村さんの書くものは、弱い存在の側に立とうとする優しさと強さがあって大好きだ。 (23.1.21読了)




