帝国の死角

帝国の死角
帝国の死角
高木彬光
中央公論新社
2026年6月22日
6件の記録
  • 高木彬光氏の作品初読み。 第一部は前段の話だったが既に面白く、ただどう展開されるのかわからず第二部を楽しみにしていた。 戦時中のスパイ、隠し口座…ワクワクする要素しかなかった。 第二部は地に足がついた話になり、一応謎も解決し少し物足りなさを感じていたところ、ある部分で声をあげそうになった。図書館で読むんじゃなかった。 しかし人間の執念って怖いねー… まさに傑作だった。今年読んだミステリでベスト3に入りそうです。
  • 第二部からは、第一部に登場した人物の関係者や宗教も絡んだ連続殺人事件、そして大金を巡るサスペンス調に様変わりしていた。 真犯人への詰め方が急なのと、オチが弱かったため、これが2冊分の結末か……と思いきやエピローグでひっくり返された。 とは言え、何も知らずに読んだ第一部が一番面白かったかもしれない。
  • 赤目
    赤目
    @akamenomenoaka
    2026年7月26日
    ★★★☆
  • sataka
    sataka
    @satakan_443
    2026年7月15日
    二部は陰謀と欲望が渦巻き、急激にミステリっぽくなる。遺産騒動と失踪していた兄の帰還、新興宗教の後継者問題と魅力的なテーマが絡み合って行くのはさすがに面白い。オチが弱い気もしたが、エピローグが真のエンディングと考えればまあ満足。
  • 狼星
    狼星
    @willow419
    2026年6月25日
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