二人キリ 下
10件の記録
兎華白 莉犀@togarise2026年8月9日読み終わった単行本で既に一回読んだが、今改めて読んでも読了後心が震える。究極の愛とは、独占欲と表裏一体なのだなと思えた。定(お加代)と吉蔵の愛、吉弥とRの愛。クライマックスで、似て非なる二つの愛がリンクするところが本当に好きだ。
スゥ@oneSue2026年6月22日買った読み終わった恥ずかしながら、本作で阿部定という存在を初めて知った。 あらすじを読んで、ドキュメンタリーよりの本なのだろうかと思っていたが、いい意味で違った。 本作も小説であり、主人公の吉弥が書こうとしているのも、また小説なのだ。特に最後の証言のギミックが良く、小説というには力があることを改めて感じた。 そして、吉弥の友人Rの言葉のキレが鋭く、語録を作りたいくらい良い。





