MAZE新装版

6件の記録
  • なるー
    @naruuu0u0
    2026年1月1日
    2026年初読了〜 途中心臓がバクッとなるシーンもありつつ、終盤に向けて事の真相がわかっていくのがとてもおもしろかった。 シリーズ二作目も借りてきているので楽しみ!
  • 今までなぜ読んでいなかったのか。この不思議な感じはさすが恩田陸さん。続きも読まなきゃ。
  • 三井
    三井
    @0047ab_reads
    2020年12月2日
  • かまぼこ
    @kmt_008
    1900年1月1日
  • satoshie
    @satoshie
    1900年1月1日
  • 咲
    @mare_fecunditatis
    1900年1月1日
    恩田陸の幻想世界は、地下から空まで根気よく丁寧に構築されているので、安心してその世界に入り込み、不安になれる。 微睡んで頭を飛ばしながら読むのが気持ち良い。 「深い青、それは、見上げているうちに魂まで抜かれてしまいそうな空の色だ。 遥かな高みから見下ろしている誰かの存在を意識する、ほとんど狂気に近い歓喜の色。 そこにあるのは、直方体をした白っぽい建物だった。 丘のてっぺんに白い箱がちょこんと載っているように見える。 窓も柱もない、のっぺりとした白い箱」 導入の情景描写に連れ去られる。 青と白の眩しさと不穏。 人間が消える。 「じゃあ、正式に要請しましょう。 あんたは、この人里離れた山奥の聖地で、安楽椅子探偵をやるために呼ばれたの。 これでよろしいかしら?」 わくわくする。面白い。 神原恵弥が魅力的だ。 「ジェンダーなんて相対的なものよね。 女きょうだいが多いと、中で必ず誰かが男役を引き受けるようになる。 男である、女であるというアイデンティティなんて曖昧なものだわ。 みんな男と女という割り振られた役を演じてるだけ」 艶やかな女言葉を使いこなす、精悍な男。 この男の続編「クレオパトラの夢」を読むためにこの本を手に取った。 本懐を果たそう。
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