広重ぶるう

広重ぶるう
広重ぶるう
梶よう子
新潮社
2024年1月29日
8件の記録
  • まめご
    まめご
    @mmg_86
    2026年7月25日
  • ゆう
    ゆう
    @bookteacup
    2026年7月24日
    広重の浮世絵がもともと好きで、買ってあった本。 ドラマ化もしているらしい?(未視聴) いい年まで鳴かず飛ばずな主人公広重が、実家との折り合いをつけたり、親しい人との別れを経験したりしながら、生きて、描いていく物語だった。 知っていたこと、知らなかったこと、色々織り交ぜながらストーリーが展開していた。 おもしろかったです。
  • 浮世絵、錦絵が大好きで、特に刷りのグラデーションの美しさに惹かれていたのでその秘密が分かるやも?と手に取った。 広重先生の藍の美しさは知っていたつもりだったが、こんなにも創作に対して泥臭く人間臭いもがきや努力をなさっていたとは知らなかった。 現代では広重、北斎、国芳など有名と呼ぶにも烏滸がましい日本が世界に誇る巨匠も、現代の絵師と変わらぬ苦悩や葛藤があり、庶民と変わらぬ暮らしをしていたのが人間ドラマとしてよく理解できる。 江戸の暮らしやクリエイターの身の立て方が具に分かりやすく、親しみやすい。 丁度同じような悩みを抱えていたところに素晴らしい本に出会えた。 最後まで楽しみに丁寧に読みたい。
  • KIYU
    @nori_sio
    2025年12月29日
    「おれはこの江戸の町を余すことなく描き起こしたい。おれの育ったこの江戸の風景をな。この町の上に広がる澄んだ、曇りのねえ青い空をな」 広重にとって空は、江戸を包む「時間」と「気配」そのものだったのだと思う。 この作品を読んでから空を見上げることが増えました。
  • KIYU
    @nori_sio
    2025年12月22日
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