民俗学で考える 角川選書ビギナーズ
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- W7Ed@4nTeG00N2026年2月1日読み終わった最後のコラム「言語の翻訳と意味の翻訳」がとてもよかった。 明治以来、西洋からたくさんの概念と言葉がもたらされた。それらの言語の翻訳と意味の翻訳は必ずしも一致していないという。 その最たるものが、「私」や「公」、「社会」や「世間」。そして大事な「人権」や「主権」や「権利」。日本語に未だそれに当てはまる概念が実はない、いや、国がそうさせようとしていない、という指摘を民俗学の本から知るとは思わなかった。 目の醒める思いがした。民俗学の視点の鋭さにとても驚いた。学びたい人向けの入門書なので、私には少し早かったけど、このコラムに出会えてそれだけで価値があった。


うねうね@73uneune2025年7月26日読み終わった🥟🥟🥟🥟 角川選書ビギナーズ初めて買った。ビギナーズと名乗っている通り、入門書だった。広く浅くまとまっていて、民俗学に興味が出て来たなあ、っていう人にちょうどいい内容。私はそれなりに民俗学の本を読んでいたので物足りなかった。著者の新谷さんの文章がとてもわかりやすくていい。












