
あんぱん
@chocopan
積読と乱読
- 2025年11月10日
- 2025年11月10日
- 2025年11月10日
読めば分かるは当たり前?犬塚美輪気になる - 2025年11月6日
医師と考えた 大きな文字の100歳健康みそ汁岩﨑啓子,石原新菜(医師)ちょっと開いた買った美容院のタブレット端末で見つけて、帰りに本屋で買っちゃった。料理苦手だけど「大きな文字で読みやすい」をうたってるし何より材料がかなり少なめだった(重要)、健康になれるかはわからんが味噌汁ならたぶん間違いはないだろうと思い、とりあえず台所に置いた。 大きな文字で100歳用なのか100歳を目指すシニア向けなのか(おそらく後者)わからんがタイトルに勢いがあってよいんじゃないか。 - 2025年11月2日
New Manual北方謙三,山内マリコ,朝吹真理子,燃え殻,片岡義男,町田康,舞城王太郎,金原ひとみ気になる - 2025年10月31日
うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真ヨシタケ・シンスケ,幡野広志読み終わった「写真を見返すと何年後でも撮ったときの気持ちを思い出せます。だから目の前の景色を大切に。撮ったときの気持ちも大切に。」 これに尽きるのかな、と思った。 先日、10年前にUSJに行った写真を見つけた。夢中にカメラを構える自分の映った写真だった、おそらく父が撮ったと思われる。使用されたのはおなじみのコンデジ(IXY)で、ブレてるけど、あまりにも夢中な表情で、こういうのがいい写真なのかなと思わず唸った。 生成AIではきれいな写真のような画像が出力できて、それはそれで新たな表現にはなり得るのかもしれないが、写真には撮ったときのその人の思いが乗る。これは唯一無二だし、これこそが写真の役割なんだと思う。 - 2025年10月30日
BRUTUS(ブルータス) 2023年 11月01日号 No.995BRUTUS編集部読み終わった実家の本棚に発見。再読。 以前買った時に読んだ時とは違う印象。 写真、いつもスマホやタブレットで見て満足してるけど、プリントしたらいいよ〜ってBook in Bookはさまってて、自宅の印刷機も直した所だし、いくつかプリントして眺めようかなと思った。 - 2025年10月23日
ポケットにカメラをいれて幡野広志読み終わった「大切な瞬間の光景と感情を記録するものが写真です。でも本当に大切な瞬間はファインダー越しではなく肉眼でしっかり見るべき。写真家にとってカメラは体の一部のようなものですが、ときに邪魔な存在にもなります。」 - 2025年9月20日
- 2025年9月19日
異界の歩き方村澤和多里,村澤真保呂読んでる - 2025年9月18日
- 2025年9月17日
読み終わったおもしろかった。前から気になってて、勧められて読んだけど、はやく読めばよかった…依存症に対する見方が変わるような、少し穏やかな気持ちに。 頭ごなしにダメ、絶対、だと根本的な回復にはつながらない。依存物質や行動は長期的には間違いなく悪影響を及ぼすが、一時的にはその人を本当の危険(=死)から遠ざけている可能性があり、だからこそ、そもそもなぜその人が依存症になるまで何かにアディクトしなければならなくなったのかに焦点を当てることが肝要、と。 「確かに依存症は人を死に追いやる危険があるものの、その萌芽的なものは誰しも抱えていて、それがあるからこそ『しんどい今』を生きていられる面もある、と。」 余談ですが、横道さんめっちゃ速筆…最後の座談会にもあったけど、依存症になる人、何らかの対象にのめり込むパワフルさを持ち合わせているのかもしれない。もちろん皆がそうではないし、そもそも依存対象物自体が強力に依存させるような性質を持っていることはある。執筆、自助会主催や、依存症対策自体にアディクトする人々。自分にとっても害はなく、寧ろ周りにも良い影響を与えるものに依存できたら、それこそ最強だろなぁ。少なくとも副作用はなさそうだし。(その境地に至るまで相当な苦労はされていたと思いますが…)コラムを読んでいて、自分は年々良くも悪くも意欲が低く飽きっぽくなってしまったので、良い意味でアディクション(?)が羨ましくも思った。もちろん生活は破綻しない程度に。 - 2025年9月4日
〆切は破り方が9割カレー沢薫気になる - 2025年9月3日
- 2025年9月3日
ヒトとヒグマ増田隆一ちょっと開いた買った - 2025年8月29日
- 2025年8月29日
はじめてのZINE宝島社買った - 2025年8月25日
世界自炊紀行山口祐加気になる - 2025年8月13日
忙しい人のための美術館の歩き方ちいさな美術館の学芸員気になる - 2025年8月5日
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