
あんぱん
@chocopan
積読と乱読
- 2025年7月9日私の孤独な日曜日月と文社読み終わった休みの日にめいっぱい予定を入れようとする人間にはどうもなれないなあと思っていたけど、そういう人もそれなりにいることに安心した。 遊び紙が表紙にも使われているクロス模様、喫茶店のようで良い…
- 2025年7月9日エリック・サティの小劇場藤谷治気になる
- 2025年7月8日群像 2025年 7月号講談社ちょっと開いた5月号(訂正しました)から本文もカラーになってるらしくて気になってた。 あの厚みでカラーってすごいな…技術だな… デジタル印刷なのだとか。 カラーだけど、ざらざらとした手触りはそのままで、軽くて、やっぱり文芸誌だ。
- 2025年7月8日読み終わったなんか、この本だけ別の平積み群の上にポンと置かれていて、辺りのどこにも同じ本がなかったから、迷子かなと思ってレジに連れて行った。 強いビジネスパーソンの「強さ」とは何なのか。なぜいまその「強さ」が求められる社会なのか。「強く」なければならないのか。その上で、この人間社会との折り合いをつけるには。 「理性は、後天的な学習機会に恵まれ、病んでいない心身があり、生活に金銭的不安がないなど、何枚もの幸運のカードをコンプリートした状態でだけはじめて発動するラッキーアイテムだった」 「過去の自分が少しでも理性を発揮できていたとしたら、たまたま余裕があったから、幸運だったからに過ぎない」 「愚かさ込みの存在として人間を捉え直さないかぎり、世の中は理性でどんどん息苦しくなっていく」 現代の「未来のために今を使う」姿勢に対し、“時間は割り当てられたものではなく、関係性の中で「生成」していくもの”という考え方がある、という話が新鮮だった。死ぬまでになにしたい、そういう考え方自体が現代的なものなのかも。
- 2025年7月6日
- 2025年7月4日
- 2025年7月4日奪われた集中力ヨハン・ハリ,福井昌子気になる
- 2025年7月3日創作者のための読書術エリン・M・プッシュマン,中田勝猛気になる
- 2025年6月19日写真講義 新装版ルイジ・ギッリ,萱野有美気になる
- 2025年6月18日本と歩く人カルステン・ヘン,川東雅樹気になる
- 2025年6月18日ちょっと本屋に行ってくる。藤田雅史気になる
- 2025年6月18日
- 2025年6月6日私の孤独な日曜日月と文社読んでる
- 2025年6月6日こころの処方箋河合隼雄気になる
- 2025年5月27日
- 2025年5月25日文房具を深める100のことば高木芳紀読みたい
- 2025年5月21日猟奇歌夢野久作気になる
- 2025年5月18日宇宙の果てには売店があるせきしろ気になる本屋で視界に入り、そういえばReadsで見かけたことあるな、と思って近づいた。思っていたよりずっと小さかった。「SFはこれでいい」っていう帯にも興味をひかれ少しぱらぱら読んだら、ふっと吹き出すようなものもあり、やっぱり買いに行こうかなぁ。
- 2025年5月17日私の孤独な日曜日月と文社読みたい
- 2025年5月15日幸あれ、知らんけど平民金子気になる
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