
あんぱん
@chocopan
積読と乱読
- 2025年8月25日世界自炊紀行山口祐加気になる
- 2025年8月13日忙しい人のための美術館の歩き方ちいさな美術館の学芸員気になる
- 2025年8月5日
- 2025年8月2日
- 2025年7月24日
- 2025年7月24日自閉スペクトラム症の私は、いかにこの世界を生きているか斎藤真理子,松本俊彦,柴崎友香,横道誠,石原真衣,頭木弘樹,高野秀行気になる
- 2025年7月24日建築知識 2025年 8月号建築知識気になる
- 2025年7月23日
- 2025年7月17日
- 2025年7月17日RIOT(1)塚田ゆうたちょっと開いた
- 2025年7月9日私の孤独な日曜日月と文社読み終わった休みの日にめいっぱい予定を入れようとする人間にはどうもなれないなあと思っていたけど、そういう人もそれなりにいることに安心した。 遊び紙が表紙にも使われているクロス模様、喫茶店のようで良い…
- 2025年7月9日エリック・サティの小劇場藤谷治気になる
- 2025年7月8日群像 2025年 7月号講談社ちょっと開いた5月号(訂正しました)から本文もカラーになってるらしくて気になってた。 あの厚みでカラーってすごいな…技術だな… デジタル印刷なのだとか。 カラーだけど、ざらざらとした手触りはそのままで、軽くて、やっぱり文芸誌だ。
- 2025年7月8日読み終わったなんか、この本だけ別の平積み群の上にポンと置かれていて、辺りのどこにも同じ本がなかったから、迷子かなと思ってレジに連れて行った。 強いビジネスパーソンの「強さ」とは何なのか。なぜいまその「強さ」が求められる社会なのか。「強く」なければならないのか。その上で、この人間社会との折り合いをつけるには。 「理性は、後天的な学習機会に恵まれ、病んでいない心身があり、生活に金銭的不安がないなど、何枚もの幸運のカードをコンプリートした状態でだけはじめて発動するラッキーアイテムだった」 「過去の自分が少しでも理性を発揮できていたとしたら、たまたま余裕があったから、幸運だったからに過ぎない」 「愚かさ込みの存在として人間を捉え直さないかぎり、世の中は理性でどんどん息苦しくなっていく」 現代の「未来のために今を使う」姿勢に対して、“時間は割り当てられたものではなく、関係性の中で「生成」していくもの”という考え方があるようだ。死ぬまでになにしたい、そういう考え方自体が現代的なものなのかも。
- 2025年7月6日
- 2025年7月4日
- 2025年7月4日奪われた集中力ヨハン・ハリ,福井昌子気になる
- 2025年7月3日創作者のための読書術エリン・M・プッシュマン,中田勝猛気になる
- 2025年6月19日写真講義 新装版ルイジ・ギッリ,萱野有美気になる
- 2025年6月18日本と歩く人カルステン・ヘン,川東雅樹気になる
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