19歳 一家四人惨殺犯の告白 (完結版)

19歳 一家四人惨殺犯の告白 (完結版)
19歳 一家四人惨殺犯の告白 (完結版)
永瀬隼介
光文社
2025年4月10日
16件の記録
  • いっぬ
    いっぬ
    @innu_11111
    2026年5月22日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2026年4月30日
  • 碧衣
    碧衣
    @aoi-honmimi
    2026年4月29日
    当時19歳の男は、83歳の老婆から4歳の少女を含む一家4人を殺害した罪で死刑判決を受ける。獄中にいる男を取材するジャーナリストが見た男の姿とは──。 男が犯行に至った経緯は完全に自業自得で、動機も身勝手極まりない。遺族が極刑を求めるのは当然と言える。反省と贖罪を示しながらも、死刑に至るまでの態度はそれらと相反する意思が垣間見える。 そんな男と心身に異常をきたすまで深く関わった著者が、男に対して怒りや失望を抱くのも当然だ。 男に投げかけた「もっと酷い境遇で頑張っている人がいる」といった言葉は確かにその通りだし、落ち度のない被害者や遺族の立場を考えるがゆえに出てきた言葉でもあるのだろう。だけど、私はその言葉にいら立ちを感じた。 幼い頃から不仲な両親が発する重苦しい空気が漂う家の中で、父親から暴力を受け、母親も決して味方とは言えない中、新興宗教の神に救いを求めるほどの絶望を感じていた男の内面を無視したもっともらしい断罪に反発を覚えたからだ。 既に刑が執行された男に対してあれこれと言ったところで意味はないけれど、この事件から何か少しでも今後の犯罪抑止につながればいいと思うし、生き残った遺族が穏やかに過ごせることを願っている。
  • ねじまき
    ねじまき
    @Nejimaki
    2026年4月7日
    行き当たりばったりの自己中人間で、強い者(ヤクザ)には全力で怯え、弱い者を徹底的に叩く。 死刑執行されるタイミングもオウム関連が一斉に死刑なる前というのも「なんだかなー」って感じ。
  • とりこ
    とりこ
    @retrouverruki
    2025年9月20日
  • 能町みね子
    能町みね子
    @nmcmnc
    2025年6月2日
  • ユズ
    ユズ
    @yuuuzu333
    2025年4月30日
  • やま
    やま
    @ya_ma
    2025年4月18日
    一気に読み終わった!疲…… 「手紙Ⅰ」〜 犯行のシーンは最低限の情報(それが余計に容赦なさ、残忍さを引き立たせている)なのに対して、東京拘置所の描写のこまやかさが印象的。 拘置所内が詳細に知れることで、ここのなかの人たちは我々とはまったく違う生活…暮らし?別次元の日々を送ってるんだな、と突きつけられる。 漫画でいったら「背景」みたいな。 犯人について。昨日までは読みながら親の教育のせいなのかな、友達づきあいのせいなのかな、とか頭の片隅にあったけど、読み進めるほどただただ犯人の薄気味悪さが浮かび上がって、理解しようとすること自体が無意味…みたいな気持ちに。 お前マジで反省しろよ…云々の前に、人ってここまで「自分に向き合おうとしない」ことができるんだ、ということに恐怖を感じた。 (死刑判決言い渡されてるときの感想、なに?) でも死刑を待つってかなりつらい時間らしいので、それだけでも死刑って意味があるのでは、と思った。(尼崎の角田に拘置所で自殺されたのは悔しい。こういう恐怖を味わうべきだったと思う)
  • やま
    やま
    @ya_ma
    2025年4月16日
    高橋ユキさんがおすすめされていて購入。 昨晩から読み始めた。この本のことしか考えられなくなるくらい面白い。 我々がニュース等で知ることができる「事件」は一晩の出来事であり、でも被害者にも加害者にも事件以前と以後の人生がある、ということをしみじみと考える。(まるで岩波少年文庫「あらしのまえ」「あらしのあと」のよう) こういう「人が生きてきた時間」を知ることができる、想像することができる、のがノンフィクションの面白さだと思う。 そしてなにより文体のドライブ感が凄まじい! 取材したことを出し惜しみしなさすぎて、読んでてもったいなくなるくらい。 はからずも、昨日も埼玉で痛ましい無差別殺人(こちらも被害者は15歳の女の子…)が起こった。 なんでこんな凶行が起こるのだろう。 引き続き読み進める。
  • 高橋
    高橋
    @tk84yuki
    2025年4月15日
    死刑執行後の加筆あり。角川文庫版を読んでいても必見
  • 八
    @Hachi8
    2025年4月13日
    解説が高橋ユキさんと聞いて、その解説は絶対読みたいと思ってる
  • しょうが
    しょうが
    @29xshiho
    2025年4月12日
    出掛けにポストに入っていたので鞄に入れてきた。温泉までの行き道で読み始めるものじゃなかったな。
  • しょうが
    しょうが
    @29xshiho
    2025年4月12日
    残り50ページの時点の転換点は私(読み手)にとっての落とし所でしかなかったことが、最後にどんどん暴かれていく。事件ノンフィクションの書き手がどれだけ心身を削られるかも露わにされる。
  • しょうが
    しょうが
    @29xshiho
    2025年4月12日
    本文残り約50ページのところでひとつの転換点がきた。それは、(本人の予測に反した)極刑が自分のものとなったことによる転換なのか、それならその刑は有意義ということになるのか、それは誰に対して有意義なのか。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved