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八
八
@Hachi8
ゆるく読書が好き。積読多め。
  • 2025年8月24日
    戦争の日本近現代史
  • 2025年8月23日
    聡明な女は料理がうまい
  • 2025年8月23日
  • 2025年8月21日
  • 2025年8月19日
    ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス
  • 2025年8月17日
    それでも、日本人は「戦争」を選んだ
    NHKのドラマ「シュミレーション」に影響されて購入。
  • 2025年8月16日
    高畑勲をよむ
    高畑勲をよむ
    この本に収録されてる細馬宏通の「火と幽霊―『火垂るの墓』が読みたい。他も面白そう。
  • 2025年8月13日
    新版 映画の構造分析
    観たことある映画の部分から読んでる。 『君たちはどう生きるか』『怪物』『福田村事件』を読み終えて、今は『1Q84』論を読んでる。 「生きていることそのものが災厄であるような人間」という表現めっちゃ良い。
  • 2025年8月13日
    文化系のための野球入門
    新書ということもありお盆休み中の合間合間に読んでサクサクと読み終えた。 長年趣味として関わりを持ち続けている野球がテーマだったこともあり読みやすかった。 平易な言葉で説明してくれているので、野球はあまり知らないという人が読んでも読みやすいと思う。 個人的には面白いなと思う部分もあれば、筆者の主張に対してそうかな?と疑問を持つ部分もまああった。 number文学を取り上げている部分で、「不在の中心」という形式をとることで、その人物を神格化しているという指摘があった。これはスポーツ関係の本では本当によく見る手法だなと思った(いい悪いは別として)。確か『怪物に出会った日』も対戦相手に話を聞くという同じような形式をとっていた記憶がある(未読なのだが)。 取材対象者自身の口から出る言葉よりも、取材者から出る言葉よりも、同時代を生きた選手という第三者から出る言葉の方が凄さが増すし、お墨付きのような感じが出て、確かに「神格化」するには効果的だと思う。 ただnumber文学の代表格である『嫌われた監督』は「不在の中心」という形式はとっていなかったと記憶する。わりと落合本人と鈴木さんが中心で話が進んでいたように思う。
  • 2025年8月12日
  • 2025年8月12日
    四百字のデッサン新装版
    藤田嗣治についての本を探したらたどり着いた。 サンプルを読んだが、文章がとても上手い。
  • 2025年8月11日
    文學界 2024年12月号 特集 創作 辻原登/沼田真佑 特集「共鳴する小説と映画」
    王谷晶「かう人」を読み終えた。 村田沙耶香みたいな感じの薄ら寒い恐ろしさ。 主人公も隣人も怖すぎて目が離せなかった。
  • 2025年8月10日
    40歳だけど大人になりたい
    こちらも気になる
  • 2025年8月10日
    カラダは私の何なんだ?
    武田砂鉄のプレ金ナイト 王谷晶ゲスト回で、武田砂鉄が紹介していた王谷さんのエッセイの一文がはちゃめちゃに良かったので読みたい本入り!
  • 2025年8月10日
    文化系のための野球入門
    ロイホで朝読書。歩いて行ける距離にロイホがあるのありがたい。 教養主義の項目で、竹内洋の名が出てきて、この名前は確か「教養主義の没落」の著者では…と思い調べたらやはり。 多少引っかかる部分もあるが、するすると読める。(競技をやらないと実の面白さは分からない等は観る専門からするとえーと思ったり。) 間もなく半分。
  • 2025年8月10日
    文化系のための野球入門
    買ったので読み始めた。基本的に面白いのだが、野球を「支える」役割を選ぶ人(女子マネ・母親)たちは実は「野球をやりたい」のではないかと出てきて驚いた。私個人に関して言えばそれは全くない。1ミリもやってみたいとは思わない。観てるだけでいい。
  • 2025年8月9日
  • 2025年8月9日
    美術館・博物館の事件簿
  • 2025年8月9日
    どこでも刑法 #総論
    先日からゆるゆると読んでる。 コラム的なページに刑法隠語というものがあり、そこで「ちらす」「ばらす」は切り殺す場合の隠語と紹介されていた。ちらし寿司やばら寿司はここからきてるのかな…などと思ったり。
  • 2025年8月7日
    文化系のための野球入門
    私は文化系ではあるがスポーツ観戦するならダントツで野球が好き。でも学生の頃野球部はクソだと薄ら思っていた(野球への入口は高校野球ではあるが)。そんな自分がこの本をどう読むか自分が自分自身に興味があるから気になる。 あと、さえぼうさんのとある本への批評が引用されてると聞いて更に気になる。多分買う。
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