怪笑小説

怪笑小説
怪笑小説
東野圭吾
集英社
1998年8月1日
7件の記録
  • 怪笑小説読了 人物観察とオチの作り方が秀逸。どう転がるのか読めない短編が多く、面白い。 幅のある作品群だが、読んでいると一貫して人間に対する嗤いのようなものが感じられる。冷笑が近いかもしれないが、断定するには笑いの対象が身近であり、人間個人よりも事象や事件を愉しんでいるように思う。 オチの作り方はなるほどミステリ畑といった具合。私は筆者に詳しくないが、この人の書く科学を交えたミステリが奥深くなることに納得はあるし、この人の描く人物には生々しさと複雑さがあるだろうと推察する。 (そして一部のキャラには好感を抱きにくい毒があるだろう) それにしても、この本一冊を読み終えるのに二週間もかけてしまった。8割今日で読んでしまったとはいえ、スピードが落ちていることは明白である。 読書の習慣と時間は意識して取り戻す必要がありそうだ。
  • こまいこ
    こまいこ
    @hi_nmh
    2025年12月6日
    どの話も人間の不気味さと気持ち悪さが出てて何とも言えない気持ちになりました。 お昼休憩に一、二話ほど区切りよく読めて ちょっとした時間に丁度いいです。 気持ちの良い話では無いのに、後味は不思議と悪くない気がします。 現実と非現実が上手く混ざっててありえそうでない絶妙な感じ。
  • saa
    saa
    @saa_____
    2025年6月28日
  • 記憶にござらんシリーズ。 東野さん長編求む。
  • わくい
    @wakuihideaki
    2018年12月1日
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