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空飛ぶ円盤
@sora10bu_enban
  • 2026年1月8日
    致死量の幸福(1)
    SNSで話題になっていたので試しに購入。読了。 暗い話からhappyな話まで、男性同士に女性同士、異性(異種族)まで幅の広い話で構成されている。 短編集で絵柄や物語全体から漂う空気が良い。 最後に収録されていたポンコツロボットの話が特に好きだった。 見せすぎない、余白のある作品作り。良作。
  • 2025年12月24日
    黒い家 (角川ホラー文庫)
  • 2025年12月24日
    緑の我が家 Home,Green Home
    「緑の我が家」読了。 短編集だとついキリのいいところで手を止めてしまうので今回は中編ほどの長さにしてみた。 ちょうど十二国記が話題になっていたので同作者の本を読みたくなり、手に取った。 地の文のうまさは流石。難読な箇所はないが、情景が浮かぶよう言葉が並べられており、終始よどみなく読むことができた。人物描写もよく、会話のテンポも良い。引っかかるところが一切なかった。 薄気味悪い緑の家と、謎めいた神社の存在が中盤まではそれぞれ動き、どう交錯するのかがフックとなった。中盤から直感的にネタ(伏線の種明かし)は分かったが、終盤のその明かし方は秀逸。 ホラーということで薄気味悪さを期待して手に取った本作だが、やさしくかなしい話だった。 一方で、ホラーの要素はきちんと残し、後味はいいもののハッピーエンドとは言い難い形で終わらせている。 明言されていないことだが、あの場所に家があったことを踏まえると、もしかしたら彼の家にもあの恐ろしい狂気の存在が取り憑いていたのかもしれない。 読了まで4日。情景を想像するのにやや手間取る。まだリハビリが必要。
  • 2025年12月21日
    怪笑小説
    怪笑小説
    怪笑小説読了 人物観察とオチの作り方が秀逸。どう転がるのか読めない短編が多く、面白い。 幅のある作品群だが、読んでいると一貫して人間に対する嗤いのようなものが感じられる。冷笑が近いかもしれないが、断定するには笑いの対象が身近であり、人間個人よりも事象や事件を愉しんでいるように思う。 オチの作り方はなるほどミステリ畑といった具合。私は筆者に詳しくないが、この人の書く科学を交えたミステリが奥深くなることに納得はあるし、この人の描く人物には生々しさと複雑さがあるだろうと推察する。 (そして一部のキャラには好感を抱きにくい毒があるだろう) それにしても、この本一冊を読み終えるのに二週間もかけてしまった。8割今日で読んでしまったとはいえ、スピードが落ちていることは明白である。 読書の習慣と時間は意識して取り戻す必要がありそうだ。
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