ハリー・ポッターと秘密の部屋 <文庫新装版>(2-1)

ハリー・ポッターと秘密の部屋 <文庫新装版>(2-1)
ハリー・ポッターと秘密の部屋 <文庫新装版>(2-1)
J.K.ローリング
松岡佑子
静山社
2022年5月12日
2件の記録
  • 今時点での発見 ・ほとんど首無しニックがピーブズを焚きつけてくれたおかげで、ハリーはフィルチの罰を受けずに済んだ ・ハリーとロンが嘆きのマートルに初めて会うのは、彼女が取り憑いている3階の女子トイレではなく、ほとんど首無しニックの絶命日パーティ(ハロウィンと同日)にて ・ギルデロイ・ロックハートの処罰(空飛ぶ車・アーサーが魔法を施した中古のフォード・アングリアでホグワーツに向かうため空を飛び途中透明ブースターが壊れてロンドンの多くのマグルに見られて且つ着陸時に暴れ柳を傷つけたため)の帰りにハリー1人で最初の被害者、石化したミセス・ノリスを見つけたのではなく、ほとんど首無しニックの絶命パーティの帰りにハリー、ロン、ハーマイオニーの3人で出くわす。処罰の時は恐ろしいバジリスクの声をハリーだけが聞くのみ ・ロンがアラクノフォビア(生きているの限定)なのは、3歳の時フレッドのおもちゃの箒の柄を折ったことの仕返しに、フレッドがロンのテディ・ベアをばかでかい大蜘蛛に変えたから ふと思ったのだが、ハグリッドとニュート・スキャマンダーは同じ魔法生物好きとして馬が合うはず、関わりはあったのか。。時代が違いすぎる?なんならビル・ウィーズリーも。先の作品で関わりがあって欲しいな
  • 今時点での発見 ・ドビーがケーキを落としたのはメイソン夫人ではなくハリーの上 ・隠れ穴に行った後最初にしたのは庭小人の駆除 ・ダイアゴン横丁でハリーのメガネを直したのはハーマイオニーではなくモリー ・ルシウスとアーサーはフローリシュ・アンド・ブロッツ書店にて乱闘になり、ハグリッドが止めに入る
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