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牛脂キャンディちゃん
牛脂キャンディちゃん
牛脂キャンディちゃん
@cham0410
本と同じくらい本まわりの雑貨を集めがち。 読む時外す派なのにブックカバーが好き。
  • 2025年11月19日
  • 2025年11月19日
    棚からつぶ貝
    棚からつぶ貝
    素直で素敵な人だと思った。 物事に感謝できること、口に出して(文章にして)伝えられること、棚の近くまで行ったと誇れること。素敵だなぁ。チャンスの神様には前髪しかないっていうもんね。手を伸ばして餅を(つぶ貝を)キャッチできる位置までは自分で行かなくちゃいけない。大吉が出るまで神社をはしごする話が可愛くて好き。愛される人だなぁ。
  • 2025年11月17日
    山女日記
    山女日記
    知ってる山とか山小屋が出てくるとハイカーの端くれとしては嬉しい。そしてまた各々のモヤモヤを抱え山を歩く感じもアラフォーとなる(!)私には分かりみが深い。山が何かを解決してくれるわけではないけれど、下山するとなにか考えがスッキリする私には言葉にできない現象が、しっかり言葉になっていて、登ってスッキリ、読んでスッキリ。火打山の話が1番好きかな。まあ、この本の1番の感想は、湊さん…このような作品も書かれるんですね…わたしびっくりしました。です!続編も読みたい。是非涸沢行く際は持って行きたい本です。
  • 2025年11月13日
    横浜ネイバーズ
  • 2025年11月7日
    選ばない仕事選び
    いままでずっと続けてきた仕事が出来なくなる。じゃあ出来るところへ転職するべきか、与えられた別の仕事をすべきか。悩みながら商店街を歩いていたら、新しく出来た個人の本屋さん。店主が選んだ本を並べ、コーヒーを頂きながら本が読める素敵なお店で出会いました。いきなりのドラマチック。なんてぴったりな本だったんだろう。仕事に対して力を抜いてみよう。とりあえずやってみよう。と思える本だった。仕事を選ぶんじゃなくて、選ばれる。だからためしにやってみたらいいじゃない。やってみないとわからないんだから。やってダメならそのとき考えよう。真理。
  • 2025年10月29日
    八月の六日間
  • 2025年10月29日
    残照の頂 続・山女日記
  • 2025年10月29日
    スペードの3
    スペードの3
    朝井さん月間だった今月。ラスト一冊。 大きな事件が起きる訳じゃないけど、自分のまわりにも起こってたり起こりそうなこと。ちょっとつっかかったり、ひっかかるイヤな気持ちを文章にするのがうますぎるな…。知ってる気持ちをカタチにしてくれちゃうので読んでてずっしりくることもある。
  • 2025年10月22日
    何様
    何様
    何者に続いて…30代後半となった私が読む何様。 20代の頃とは読み口が変わる。昔読んだはずだけど「逆算」以外はほぼ覚えていなかった。むしろ逆算を覚えていたのは何故なんだろう。たまにあるよね、再読あるある?では。何者にもなれてなくて成長したわけでもないのに役がついたり給料が上がったり。気づくとそんな自分が辛い。いいとこついてくるなと思う。「地味には地味の戦い方がある」解説もまたよかった。
  • 2025年10月14日
    何者
    何者
    初めて読んだのは自分が社会人になりたてとかで、就活直近だった。あのときはどちらかというと就活生の気持ちでゾッとしてたけど、中堅社員になった今の私は傍観者的目線で読めてしまいイヤミスもイヤミスである。内容うろ覚えだったので忘れてしまっていたラストスパートは傍観者にはぐぐぐっときました。ゆとり三部作で就活ネタを読んでいると、朝井さん!何者に使ってたんですね!!みたいなところもあってそれもそれでよかった。何様につづく。
  • 2025年10月6日
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
  • 2025年10月6日
    海と毒薬
    海と毒薬
  • 2025年9月26日
    星を掬う
    星を掬う
  • 2025年9月23日
    スーツケースの半分は
  • 2025年9月5日
    流星の絆
    流星の絆
    よーいどん!でドラマを見返しつつ読んだ。 ドラマは大好きでもう何回もみているが読むのは初めて。神キャスティングだったなと読んでなお思える。
  • 2025年8月31日
    燃えよ剣
    燃えよ剣
  • 2025年8月16日
    旅屋おかえり (集英社文庫)
    旅屋、素敵だな。 あたらしい!旅スタイル。夏なので旅系の本を選んで読んだ中で一番好き。
  • 2025年8月16日
    いのちの車窓から
  • 2025年8月10日
    国宝 下 花道篇
    映画だけでも、原作だけでも勿体無い。絶対両方味わった方がいい。映画を先に観て衝撃を受けて、息を忘れるとはこういうことか…!と思った。映像あっての事と思ったのにまさか、読みながらも息をを忘れるとは…。夏の布団で国宝読みながら召されるとこだった。いとをかし。映画と大筋は一緒ながらも細かい設定が違いそこも私は楽しめた。大事な台詞、生かされてるのに、言う人物が違う…!とかびっくりする。けど、どっちもいい。友達に、映画と本どっちがいい?って聞かれるけど選べないなぁ。ただこんなに余韻ある本は素晴らしいなと思う。ただただすごかった。
  • 2025年8月5日
    国宝 上 青春篇
    語り口が馴染みないので最初身構えてしまった。が、映画を観た後だったのですんなり入れた。入っちゃえばもう止まらない。映画がものすごく良かったんだけど、原作もまた…すごい!!し、徳ちゃん……!!さっそく下を読み出す。
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