世界の望む静謐

6件の記録
りんでん@zkoto4282026年3月13日読み終わった乙姫警部倒叙物シリーズ第二弾。犯人の皆さん「なぜ私が犯人だと思ったのですか?」と言ってるけど、いや誰が見たってあなたが一番怪しいですよね??と突っ込んでしまった。

橘海月@amaretto3192024年6月23日読み終わった#ミステリ刑事コロンボ形式で、犯人が最初からわかった状態で謎解きが進む。追い詰める刑事は皆に死神と称される乙姫と、モデルさながらの鈴木のコンビ。淡々と話が進むが、全編を通して真相に至った際に犯人の緊張が解けて、どことなくホッとするのが印象的だ。 私はどちらかというと、刑事コロンボ形式の「殺人を犯した犯人視点で物語が進む」のは苦手で。どうしても語り手に感情移入してしまい、皆追い詰められたうえでのやむを得ない犯行ばかりなので、つい「このまま見逃されないかな」なんて思ってしまう。 この本はその点、死神に引導を渡される犯人が、最後心穏やかになる読後は悪くないと思った。
ぽん吉太郎@xiao_ponkichi1900年1月1日読み終わった死神めいた風貌の乙姫警部が犯人をジリジリと丁寧に追い詰めていく…シリーズ第二弾。読んでいるうちに追い詰められていく犯人に心情を乗せられてしまうので(全く共感できなくても)、まるでサスペンスドラマの犯人役になってしまったかのような読後感。 相棒のイケメン鈴木刑事があんなに風景だったっけ、と第一弾の「皇帝と拳銃」を読み返したくてただいま捜索中。



