文学とは何か

文学とは何か
文学とは何か
加藤周一
KADOKAWA
2014年7月25日
7件の記録
  • 文学=日常性の枠を突き破る体験 2度と繰り返さないその瞬間、心の奥が動くその瞬間、世渡り術で処理できないあれこれ、日常生活には役に立たないが、人生を決めるもの。
  • *読書で見つけた「読書(する人)」* 《しかしそれ以上にもっと基本的な変化は、文学的表現の相手である小集団の価値体系と、社会の全体に支配的な価値体系との関係が変化してきたということである。その二つの価値体系の関係は、平安朝貴族文学における基本的な一致にはじまり、中世文学における乖離に発展し、江戸時代の町人文学においてふたたび基本的な一致を少なくともある程度まで回復し、明治大正文学においてふたたび著しい乖離にいたった。そしてもちろん文学の読者が願うところと、社会の圧倒的多数がめざすところとの乖離は作家の社会における疎外現象としてもあらわれざるをえない。》 — 加藤周一著「文学の概念についての仮説─「言語と文学についての論」についての論─」(『文学とは何か』平成26年7月Kindle版、角川ソフィア文庫)
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年8月25日
  • アル子
    アル子
    @yamanbalcohol
    2025年8月25日
    独学なこともあり、もっと学んでみたくて。 ただ書くんじゃなくて、知識があれば、書く中でいい判断が出来るんじゃないかと。
  • shingo
    shingo
    @shingo
    2025年8月24日
    平野啓一郎『文学は何の役に立つのか?』の下のおすすめ欄に出てきた。 評価も高いのでちょっと気になる。
  • ささき
    ささき
    @sasaki
    2025年4月4日
    目次を眺めるだけでわくわくした本。 文学に関して古今東西にわたって語られているようなものがとても好みです。
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