仕事で疲れ果てた夜は、この作品を読んで眠りたい。

2話まで読了。 この不思議で淡々とした感じ。 好きだなぁ。

ついに読了！ この内容が70年代？に書かれているということに驚く。 最後、日本語のタイトルの理解に辿り着いたときに震えた。 細部の理解のために読み直したい。

最初見たときはスルーしたんだが、しばらく経って気になってきたところで購入した。

最初少しとっつきづらいかと取ったけど、読み出すと面白い。

今朝は読めた…

店頭でようやく見つけた。 いつかお願いしたいと思っているやつ。

今日も楽しみながら読んでいる。 最新刊以降、久しく続刊が出ていない気がするが、まだ予定はないのだろうか。

「日記には入念な推敲よりもライブ感が大切」といったことが書かれていて、まさしくそれだと、思った。

「歪み」（いがみ）という言葉、初めて知った。（読めなかった） 辞書引きながら本を読むのは時間がかかるけど楽しいなぁ。

寝れないので本を手に取った。 エピローグの手前まで到達。 壮大すぎるストーリー…！！

今日は寝る前に。

今日のしんどい仕事を一日頑張ったご褒美として買った。 問題なかろう。 読むのが楽しみなのだ。

第2話を読み始めた。

読書特集か。読みたい。

一日一話（一日分）のペースで読むのが心地良い。 短い時間で気負わず読める。 日記の中で一日が終わるとき、自分の一日も終わる。 ほんとうなら読む日も作中の日付と同じに日に読んだら臨場感があって良いんだろうなぁと思いつつ、2ヶ月待つのはさすがにしんどいのでこのまま読み続けよう。