面白そうだ。

やはり気になったので購入。 英訳版が60万部突破など世界50ヵ国から翻訳オファーされているらしい。 新しい作品ではないのにこのタイミングで何でだろう。 新装版の装丁がとても良い。 神保町の古書店が舞台というだけで買う理由は十分だった。

映画版しか観たことがなかったが、新装版が出ていることを知った。読んでみたい。

定期的に読み返したくなる。 バレットジャーナルの書籍は、考案者のライダー・キャロルの書いたこの本だけで十分。

店頭で見つけて気になったやつ。 村上春樹特集の合本。 多分そのうち買う。

いつか読みたいと思っていた漫画を今日、買ってきました。

いつか絶対読む。

金原ひとみ氏の最高傑作と聞いて読みたくなり、本屋に出向くも売ってない。 ここ数日で5店舗回ったがどこにも売っていない。 どこに売っているんだ… 最新のエッセイは見かけるのだが。

自分にしては珍しく、だったの6日で一気に読んだ。 最後まで中身の詰まっている良い本だった。殿堂入りだ。 少し前に出た三宅香帆さんの『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』は事例集ばかりで正直構成があまり好きになれなかったが、この本は良い。 最後の最後まで「技術」がきちんと書かれており、タイトルに偽りなし。 自分の推しへの想いを見失わず、他人の言葉に汚染されないように自分の言葉を書く、というのはかなりの推進力になる。