R62号の発明・鉛の卵
17件の記録
つきしまあやめ@ayamets2026年5月17日読み終わった表題のひとつ「R62号の発明」を読了。 現実離れした過去でもない現在でもない未来でもない世界で全てを失った男が流されるように辿っていく運命を胸をざわざわさせながら読み進める感覚…そしてあのラスト。とても安部公房だった。

ゆげの@hoochaa2025年7月31日読み終わったもらったはじめての安部公房。有名なのは「砂の女」「箱男」「壁」などのようだが、今回はマイナー?な短編集をもらったので読んだ。 世界観はは大人の星新一って感じで独特面白さがあった。SFぽくて、皮肉っぽい。最後の「鉛の卵」には、ウェルズの「タイムマシン」を感じるところもあった。 文体は、先日読んだ「やし酒のみ」ほどではないが、独特で崩れている感じがある。一人称視点と三人称視点と(と場合によっては二人称と)の記述が一つの文に含まれている。









