R62号の発明・鉛の卵

R62号の発明・鉛の卵
R62号の発明・鉛の卵
安部公房
新潮社
2010年4月1日
7件の記録
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2025年8月8日
  • ゆげの
    ゆげの
    @hoochaa
    2025年7月31日
    はじめての安部公房。有名なのは「砂の女」「箱男」「壁」などのようだが、今回はマイナー?な短編集をもらったので読んだ。 世界観はは大人の星新一って感じで独特面白さがあった。SFぽくて、皮肉っぽい。最後の「鉛の卵」には、ウェルズの「タイムマシン」を感じるところもあった。 文体は、先日読んだ「やし酒のみ」ほどではないが、独特で崩れている感じがある。一人称視点と三人称視点と(と場合によっては二人称と)の記述が一つの文に含まれている。
  • ゆげの
    ゆげの
    @hoochaa
    2025年7月25日
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2025年7月10日
  • わっち
    @wacchi
    2025年3月6日
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