大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる

大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる
大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる
出口剛司
KADOKAWA
2019年2月1日
3件の記録
  • 社会学に興味があったのでおもしろかった!ジェンダーや家族社会学まわりは関連本を読んだことがあるので知っている知識が多かった。 少し難しく感じたのは、ボードリヤールの提唱する記号消費のところ。差別化するためのブランド、それ自体はそれだけでは成立できないため虚構、神話であるということか。ハイブランドをいくら買っても機能としてはバッグや時計でしかない、ということかも。 都市社会学関係のところでは、既読の「フェミニスト・シティ」では問題視されていたジェントリフィケーションが治安向上の手法として紹介されていて驚きだった。
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    2025年4月12日
    ◾︎ 書籍概要 社会学の概念から、個人、コミュニティ、組織、国、思想までを社会学観点で解説し、社会学の歴史についても語られた本 ◾︎ 感想 社会学というものにいままで触れてこなかったが、経済学であったり政治学であったり、他の学問と紐づいた観点などがあり大変興味深かった 視点がミクロからマクロになっていくにつれ、社会学としての説明もより抽象的なっており、海外の学者の研究が本筋であるため、イメージがつきづらいところも多くあった 読むだけなら5時間程度だが、学ぶとなるとタイトルの通り10時間は時間をかけたいかもしれない 本書は、左側に解説、右側に図説があるのだが、個人的には図説を先に読んでから解説を読むと理解がしやすかったので、これから読む方にはおすすめしたい
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