Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
かず
かず
かず
@kazu-m
  • 2025年11月23日
    茨木のり子の献立帖(207)
    昭和30〜40年代を中心とした日記、レシピ、台所の写真から茨木のり子さんの生活の様子がうかがえる一冊。おいしいものが好きで快活、一瞬の感情を逃さない人なのかなと思った。
  • 2025年11月18日
    吊籠と月光と
    吊籠と月光と
    1度挫折して2回目で最後まで ついていくのにエネルギーがいるけど歓喜に満ち溢れてる物語 歌舞伎だったら意外にハマりそうな気がする
  • 2025年11月6日
    ロッコク・キッチン
  • 2025年11月6日
    50代、それでも戦い続ける 将棋指しの衰勢と孤独と熱情と
    著者2人とも好きなので購入。ファンとしての応援してるけど現状はなかなか厳しいんだなという感じがした。
  • 2025年11月5日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    カウンセリングというキーワードに興味がある人なら絶対面白い内容だと思う。 読んでる途中でスクールカウンセリングを受けたことがあるってことを思い出した。3章の作戦会議としてのカウンセリングに近いもので確かに次のステップに進めたので、良いカウンセラーさんだったんだなと思った。
  • 2025年11月3日
    うみべのストーブ 大白小蟹短編集 (トーチコミックス)
    どんな気分の時でも読める短編集。 どのお話も好きだけど「雪子の夏」が好き。冷たいカップラーメンがすごくおいしそうに見えるのがいい。
  • 2025年11月1日
    ぼくのニセモノをつくるには
    ぼくのニセモノをつくるには
    図書館で借りてから毎日見ちゃうくらいに良かった。
  • 2025年10月26日
    中国手仕事紀行 増補版
    中国手仕事紀行 増補版
    少数民族が多い中国の雲南省、貴州省への民藝品買付の旅の記録。カラー写真がとても多め。 仕入れのための旅、というところがこの本の大きなポイントだと思った。 増補版で追加された2024年の現在、著者はガッカリしていたけれども、観光地化やライブコマースの様子が描かれていて現地の人が現代のかたちに合わせて商売しているのはすごく良いなぁと思った。
  • 2025年10月25日
    失敗の本質
    失敗の本質
    追記: 読み終えた次の日、地面師詐欺のドキュメントを見て、失敗した原因がこの本の内容そっくりだった。これから役に立つかもしれない。 お盆休みの課題と思ってからはや何ヶ月、細切れにして読み切った。 この本を読んで南方戦線や沖縄戦の解像度が一気に上がったのと、軍用語の知識が増えたのでマンガ オルクセン王国史がスラスラ読めるようになった。
  • 2025年10月25日
    本を贈る
    本を贈る
    取次と営業の方のお話が面白かった。文中に出てきた中野幹隆さんが気になる。
  • 2025年10月20日
    帰れ 野生のロボット
    帰れ 野生のロボット
    前作とは趣が変わってハラハラドキドキ大冒険の物語だった
  • 2025年10月19日
    路傍のフジイ(1)
    1-4巻まで。何かでオススメされた気がする、確かに面白かった。
  • 2025年10月19日
    駅から徒歩138億年
  • 2025年10月18日
    野生のロボット
    野生のロボット
    ロボットのロズが森になじんでいく過程や頻繁に入る挿絵が良くて面白かった。続編も読みたい。
  • 2025年10月15日
    絹と明察
    絹と明察
    三島作品を読了できた自分を褒めたいと思う
  • 2025年10月15日
    第八森の子どもたち
    第八森の子どもたち
    疎開先の農家で暮らした少女の目からみた第二次世界大戦末期のオランダが垣間見える物語。
  • 2025年10月13日
    ワルシャワの七年
    ワルシャワ貧乏物語の夫側の記録。半分くらいはポーランド史概論的な内容でちょい難しかった。
  • 2025年10月13日
    希望という名のアナログ日記
    新聞で見かけるたびにスッと読める文章だなーと思っていたので借りてみた。やはり波長が合う気がしたエッセイ集だった。
  • 2025年10月9日
  • 2025年10月6日
    モモ
    モモ
    何十年ぶりに再読。懐かしい気持ちも手伝って手が止まらなかった。今と昔で面白いと感じた部分は違うんだろうなと思いつつ、主人公モモが好きなのは変わらないなぁとも思った。
読み込み中...