ハヤブサを盗んだ男ーー野鳥闇取引に隠されたドラマ
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のちぼー@nochibo2026年4月7日読み終わった借りてきた面白かったー!!ド好みのノンフィクション!! 卵泥棒に関する小さな新聞記事から、野鳥闇取引に付随する世界の歴史まで綿密に紐解いていく大作でした。ジャーナリズムの真骨頂って感じ(Wow) 巻末の索引の多さに最初ビビったし(必要か…?)って思ったけど、実際に読み始めたらカタカナの固有名詞が大量に出てくるのでマジで助けられました。索引ありがとう。時系列も結構ぐちゃぐちゃなので整理しながら読むのが大変だった。でも最終章に近付くにつれて色んな情報が収束していくのが気持ち良かったな🥹
つたゐ@tutai_k2025年6月10日読み終わっためちゃめちゃ面白かった。 希少な鳥、特にハヤブサの卵を密輸する男を追ったルポルタージュで、野生生物捜査官の置かれている現状や、自然を愛好している人間のその「愛好」というゆがみがいつのまにか「希少種の保護」という名目で密猟にすり替わっていくところとかは人ごとではないなあと思ったり。 私は写真を撮る人間だが、希少種の写真を、環境に負荷を与えても撮らなければならない人たち(そして彼らには罪悪感がない場合もあること)とかのことも考えた。 これは実話だけど、こういう小説書きたいなーって思ってる。












