女の一生

5件の記録
スーザン@shuko932026年4月11日かつて読んだまた読みたい読むタイミングで印象が変わった作品でした。 初めて読んだ若い頃は、主人公を取り巻く環境が(時代背景もあって)不条理に感じられたため読むのが辛かった。 大人になってから再読したら、なんだ、希望もあるじゃん。っていう感想に変わった。 さらに歳を重ねた今読んだらどんな感想を抱くんだろう。いろいろ赦せるようになっただろうか。 久しぶりに読んでみようかな。
けいじゅ@keijyu2017_25912026年2月8日借りてきたちょっと開いた花袋先生の大好きなモーパッサン。 なんとなく気になって借りてみたはいいが……長いなぁ…… 並走読みしている本がある時に借りるものではなかったか… 修道院で育った夢見る少女が妻となり、夫にも最愛の息子にも裏切られ、現実に打ちのめされていく。この方向性は花袋先生の作品にもよく見受けらる気がする。 ちなみに原作のタイトルをそのまま訳すと「ある生涯」となるそうだが、現在も使用されている「女の一生」という題はなんと広津和郎が初めに付けたらしい。(解説より)

