密林の語り部 (岩波文庫)

9件の記録
可@fuwari92026年2月3日読み終わった@ 自宅サウルが語り部となることで、「語り部」という存在が欧米にこれから伝わっていくのかもしれない。 それが良いことなのか、それとも危険があるとも考えられるのか。 多くの人に伝わり、尊重され、文化が保全されていくことを願う。
アマヤドリ@amayadori2025年4月14日心に残る一節"私たちはあるべき者になるのがよい。ほかの決まりを果たそうとして、自分の義務を放棄すれば、魂を失う。" この本を読んで岡真理著『記憶/物語』のことを思い出したのだった。 リョサ、まだまだ読んでいない本がある。









ぼぺにゃん@bopenijan_11062023年11月14日かつて読んだ以前の読了時の感想を以下に転記 『緑の家』がとてもおもしろかったので。 語り部の話を自身の存在の拠り所として我が身に引き寄せて没入して聞ける聴衆の幸せを思う それまで身につけた学識も人間関係も現代人としての将来も完全に捨て去って語り部となったサウルの決断。それまでの生活やその中で得ていたものは全く彼を引き留める力はなかったんだね。 安住の地を持たないユダヤ人とマチゲンガ族の類似、ユダヤ人であるサウルのマチゲンガ族への共感、同胞意識はどんなものなのかなあと想像する





