さいはての島へ改版

さいはての島へ改版
さいはての島へ改版
アーシュラ・K.ル=グウィン
清水真砂子
岩波書店
2001年2月1日
5件の記録
  • 名前は名前でしかなくて、言葉は言葉でしかない。実体そのものではない。文脈が変われば言葉の持つ機能は変化する。でも名前には、言葉には力がある。呼ばれたものを動かす力がある。だからこそ、正しい言葉を正しい文脈で使わなければならないんじゃないだろうか。 青年らしく揺れるアレンに寄り添うハイタカ。彼を未知の世界へと誘ったのはハイタカだ。でも、進む道を決めたのはアレンだ。少年は自分の意思で自分を知って、世界を知って、王の器となる。それでも苦しみはポケットの中に残ったままだ。
  • 読んだ…無印のでっかいポップコーン(800kcal)の助けを借りて、やっと読めました。今月末の新刊発売日までにあと3冊とか普通に無理です。 それはともかく、オタクなので『風の谷のナウシカ』の皇弟とナウシカの砂漠のシーンが想起されて、ああ、宮崎さんはゲドを読んだ人なのだなあと思った。
  • さて、構えすぎかもしれないけれど、3巻。楽しみでもあります。ホート・タウンの『屋根裏が軒を〜』のところ、通りの上も道路もリアルに想像できるようになっていて嬉しかった。イギリスを歩いた甲斐があったというもの。 あと、映画のゲド戦記を見ていないのにジブリ風に再現されるのにはまいったな。
  • ああ
    ああ
    @pppmary
    2025年3月13日
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年3月6日
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