蒼ざめた馬

6件の記録
バルーン@9kv8xiyi2026年4月25日読み終わった@ 自宅白い洋服が夕焼けの中に溶けていく 資本主義を求めるロシアのテロリストが書いた本。テロを実行した先に、あるいは愛を得た先に、あるいは神を信じた先に何があるのか。人間が死ぬ時は生きる時に絶望した時かもしれないと思いました。でも情景描写は上品で、高級な毒って感じの本という印象です。



RIYO BOOKS@riyo_books2026年3月21日読み終わった人びとはこのなかに意味をもとめているのだろうか?わたしは鎖の環をもとめているのだろうか?ワーニャは信じているのだろうか、神を?ハインリッヒは信じているのだろうか、自由を?いや、もちろん、世界はもっと単純だ。たいくつな回転木馬はくるくるまわっている。人びとは蛾のように火にむかってとぶ。焔のなかで死んでいく。なにもかもおなじことではないか?







