雨を操る

雨を操る
雨を操る
グレゴリー・A・バートン
ブレット・M・ベネット
黒沢令子
築地書館
2025年5月12日
5件の記録
  • りっか
    りっか
    @ricca_rocker
    2026年10月5日
  • つたゐ
    つたゐ
    @tutai_k
    2026年10月4日
    三世紀にわたる(主に欧米の)森林と気候変動についての関係性を追った歴史書。森林と降雨量に注目して、人工的に雨を降らせようとしたり、気候や植生をコントロールしようとしてきた人々の取り組みがまとめられている。すごくおもしろかった。 今の気候変動対策は炭素に重点が置かれていて、森は炭素の固定が役目というように捉えられがちだけど、森林と水の循環にも視野を広げた方がいいだろうし、検証していかないといけないことがたくさんあると思った。この本では森林への人々の関心が強いこと、対策として森林だけを増やしていてはいけないことも書かれていて、たとえば砂漠や草原といった破壊されやすい場所についても考えが巡らされているのが良かった。砂漠や草原、干潟、湿地といった場所にはその場所に適した生態系があるわけで。 最後に、科学だけではなく、歴史学の分野とも協働して気候変動の問題に取り組まなければならない、ということが書かれていたのがとても良かった。
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2025年11月18日
  • CON
    CON
    @Con_Nobanashi
    2025年4月24日
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